今年も今日でおしまい。


コロナ後遺症の名残りなのか?

更年期のせいなのか? 

ストレス過多な生活のせいなのか?

単なる老いなのか?

何が原因かわからないが、小さな?不調が度々あった。

幸い、どの症状も受診して服薬等したら症状は落ち着き、大事には至らなかった。


コロナ禍以前には経験したことないような症状をたくさん経験し、

また義母の認知症が進行していくのを見ていると、

いかに心身共に健康であることが幸せなのか痛感する日々である。


今、特に不調はない。

なんとか不調のないまま年を越せそうだ。

来年はどんな年になるだろうか?

息子の生活が変わる年。



人生という名の川があるとしたら、

困難という名の石は小さなものであって欲しい。

一瞬、引っかかったとしても、水の流れと共に流れてしまうような小さな小石。


大きな石が増えていくと、どんどん川がせき止められて流れなくなってしまう。


これからの人生で困難という石が流れてこないということはないだろう。

流せる大きさの石であって欲しいと切に願う。



私の拙いブログを読んでくださり、ありがとうございました。

来年も日々、感じたことなど、綴っていきたいと思います。


みなさま良い年をお迎えください。