ユノ★軍隊に行った東方神起ユンホ、ファンを通じて善行続ける

さすが


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軍隊に行った東方神起ユンホ、ファンを通じて善行続ける
エンタメ 2016/03/04(Fri) 22:20

4日午後、国際救護団体の飢餓対策はユンホが広報大使の委嘱から2周年を迎えたと明らかにした。ユンホは2013年11月、KBS第1『希望ロード大長征』のアフリカガーナ編に出演して飢餓対策との縁を結び、2014年3月3日に広報大使に委嘱された。これまでユンホと彼のファンは、飢餓対策を通じて活発に寄付活動を続けてきた。彼はアフリカガーナに住む児童のために定期的に縁組みをして後援を続けている。
昨年2月、ユンホとファンクラブが送った基金でアフリカガーナのボルガタンガ地域にユンホ教育センター(U Know Yunho Centerが建設され、今年2月にはユンホの誕生日を迎えて児童に特別給食を支援した。ユンホのファンは、彼のデビュー記念日、誕生日、ドラマ出演日に合わせて飢餓対策に基金や米、文具類を送り続けている。ユンホは2014年に出演したMBCドラマ『夜警日誌』の制作発表会場に送った32トンの米のうち、24トンを飢餓対策を通じて独居老人や障害者施設などに寄付したことがある。ファンカフェ『チョン・ユンホのファンズ』の会長は「恵まれない児童問題に関心があるユンホと一緒にこれからも寄付活動を続ける」とコメントした。[写真：国際救護団体飢餓対策]