食育の講師をしています!

 

というと決まって、管理栄養士さんですか!?

と聞かれることが多々。

 

もちろん栄養についてのお勉強はとても大事と思うのですが、

それよりも

何よりも

 

食育は私たちが

子ども達が

 

「生きていく上で一人ひとりが知っておくべきもの」

 

なんだと思います。

学校などで「食育」となると

なんだかイベント的な要素になってしまいがちですえー?

 

一過性のイベントだけに終わらせたくない!!

と考えている私にとって

「食育講師」という仕事は挑戦でもあります。

 

園では

子ども達、保護者の方々

それぞれに向けて「食」についておはなしをしたり、

一緒に季節の手仕事をしたり、

お便りのようなものを書いたりしていますニコニコ

 

 

子ども達にとって

 

食材に触れる機会、食事やおやつを作る機会

 

がとてもとても大切だと実感しています。

 

というのも、

子ども達は感じ取る力がとても強いから!です。

 

自分で作ったものは

食べようとしてくれますし、

思いもかけず「美味しい!!」と言ってくれたりもします!!

 

 

食材に触れる機会、

食事やおやつ作りの機会ってどうやって??

 

私が保育園や自宅で実践していること、

また次の記事に書いていきますね♪