FHG(藤枝東高グラウンド)
(写真は公式Facebookより)
キックオフ😤
— 静岡県立藤枝東高等学校 サッカー部公式 (@We_are_FH_FC) 2024年9月11日
🏆TOKAI ROOKIE LEAGUE2024 ▶︎▶︎延期分第7節
︎🗓 2024/ 9/ 11/Wed_18:00KO
🏟 FHG
🆚 磐田東 pic.twitter.com/C2zgKqpFie
藤枝東高先発
GK1吉田
2橋本龍、3飯田、4大橋、5永井、6松本、
7山田、8原田、10川口、11望月、15増田瑛
リザーブ
GK17高橋
9川本、12曽根、13寺田、14福地、16岩谷
19青葉、21村松
試合経過
前半 0-0
U16藤枝東高 0-0 磐田東高
— 藤カラー さん (@fujicolor216) 2024年9月11日
前半所感
藤高はポゼッションでは圧倒的ながらもゴールは割れず。
1点取れば爆発の要素もあるが、どのようにゴールを割るか。
磐田東は硬い守備からの速攻狙い。
プラン通りか。相手を慌てさせる先手を取れるか。#藤枝東
後半 1-0
43分 永井 大智(Honda FC)
(動画は紫魂さんがYouTubeに公開してくれたものを参照)
いわゆる公式戦のナイターマッチは私にも久し振りの体験。
スマホ、デジカメ撮影は新鮮な経験でした
試合はボールは握るもののゴールは割れず、逆に攻め疲れや逆襲を受けるジリジリとする展開でした。
磐田東高のGKを中心としたソリッドな守備は素晴らしく、こちらとしてはまさかの雰囲気にも包まれました。
自分たちを信じ続けて貫き通した藤高に歓喜の瞬間が訪れたのは後半AT寸前の43分。
スローインから途中出場の福地 諒大 選手がクロス。
相手に触れながらもゴール前に皆の思いを込めたクロスが永井 選手に。
胸トラップからの渾身の左足シュートは、これまで藤高の攻撃を抑え続けていた相手GKのセーブを遂に打ち破りゴール!
ゴール後の全員の歓喜の姿がこの試合が困難な状況であった事を物語っていると思います。
(以下写真は紫LOVEさんご提供)
消化試合の都合もありますが、暫定首位となった藤高!
いよいよ最終日に浜松開誠館との決戦を迎えます!