藤枝東高 7-2 科学技術

選手所感

(写真は紫LOVEさんご提供)



GK1 宮崎 真心 選手(2年 藤枝東FC)
やはり高校総体は激しい攻めが多かった。
リーグ戦とは異なる危機迫る攻撃は国体を想定すべきか。
1点差の後は相手に流れを与えなかったのは良かった!



MF 3 長島 悠真 選手(3年 エスパルスSS藤枝)
セットプレーで前線に。
跳ね返ったボールをプッシュしてチーム6点目!
抜け目無さが見事!



DF4 山本 旬 選手(2年  FC LESTE)
前半15分には相手を食い止めた守備!
後半15分には攻撃スイッチを入れるパス!
攻守両面で特色!



DF6 村上 樹 主将(3年 セレッソ大阪)
トーナメント戦という事で守備ウェイト高め。
よく声かけもしてチームを引き締めていた。
セットのヘッドはほとんどゴール!次!



MF8 小浦 京之助 選手(3年 フェルボール愛知)
結果としては多くのゴールをあげる試合となったが、チーム2点目の見事なゴール!
ニア上を豪快に打ち抜いたシュート!気持ち良い!



FW9 湯山 大輔 選手(3年 清水エスパルス)
おそらくなのか、やはりなのか。
活躍は同時に相手の厳しい警戒を生む。
しかしながら相手が押さえ切れないシーンも多々あり!
PKとはいえ数字を刻んだのはエースとしては僥倖!



MF10 柳川 結飛 選手(3年 エスパルスSS静岡)
決定機のほとんどに関与!
1点目3点目4点目5点目6点目!
相手の接触を受けないセットプレーでも好機演出出来るので相手としては厄介であろう。



DF14 井上 凱晴 選手(2年 FC BRINCAR安城)
背番号一新で挑む大会!
もう手応えは大きいのでは?
ボランチにおいては巧みな回収と前線へ送るパス、サイドチェンジ!
チームに欠かせぬ貢献度!


続くウインク