長野県の渋温泉へ初めて行って来ました。
北陸新幹線で長野駅へ向かいます。大宮駅付近では富士山も割とはっきり見えました。
長野駅で長野電鉄に乗り換え、特急スノーモンキーで湯田中駅へ。行きは個室です!
(JRと長野電鉄の乗り換えは、MIDORI2Fのタリーズ横のエレベーターで地下1階へのルートが良い気がします。無印良品を少し回り込む形で外階段への扉を開けて階段を降りると改札口まですぐで、スロープも有りバリアフリールートになっています。ネットで調べてもこの行き方が出なかったのですが、これだと外に出ずに乗り換え出来ます)
窓が大きく景色も良く見えます。取れるなら次もこの個室が良いと思いました。45分ほどで終点・湯田中駅に着きました。
予めお願いしていた宿の送迎時間まで30分ほど早かったので駅の待合室で待ちました。エアコン完備で暖かいです。
時間の少し前に宿の方がこちらまで迎えに来てくれました。
車で5分ほど、あっという間に到着しました。
部屋は4階の角部屋、眺めが良いです!
冬は、コタツでみかん出来ます(みかんを持って行けば)
トイレも内風呂(温泉ではありませんが)も綺麗でした。
バスタオル(薄っぺらでは無かったです)
を掛けられるサイズの物干しも部屋内に有り、重宝しました。名入れタオルも嬉しいです。
お茶請け、初日はきゃらぶきとゆべしでした。
このお茶請けは日替わりで毎日貰えました(美味しいきゃらぶきは初日のみ)。
浴衣に作務衣、半纏さらに丹前まであり!
寒い時期でも館内着としては勿論、外湯巡りや温泉街巡りが出来るように配慮されています。
館内に自販機は有りません。が、冷蔵庫にビール(キリン)などは有るので「飲み放題、払い放題」となります笑
温泉入ったあと、早速ビールを!
宿の温泉は毎日3回(日中、夜、早朝)しっかり入りました。
宿の晩御飯。こちらの郷土料理が並びます。
鯉の旨煮、だそう。初めて食べました(多分、鯉自体初めて)
グラタン(外側はりんごです)。
ご飯はお櫃で用意してくれるので、おかわりも出来ます。
木島平産のコシヒカリ、すごく美味しかったです。
とろろご飯など、程良い量で美味しく頂きました。
翌日も晴れ、雪も前日より少なくなってます。
この日のお茶請けは温泉饅頭でした。
夜は温泉街と街道沿いの灯りが綺麗でした。
2日目の夕食。
うなぎです!
すき焼きはすごく美味しかったです。
初日のステーキより、こちらが美味でした。
(元々ステーキが好きでは無いのも有ります)
こたつでのんびり、年末の夜です。
翌朝のご飯。
豪華な食事、では無いけれども、不思議と朝からご飯を3杯、4杯と食べられました。
ちょっと散歩がてら買い出しに。
移転する前は温泉街に有りました。
渋温泉の宿泊者は9つある外湯に無料で入れます(チェックイン〜チェックアウトまで)。
施錠されているので宿で鍵を借りて行きます。
外湯巡りはまた別の日にしました。
渋湯橋からの眺め(西側)。
左手に見えるMIDORI屋根が今回泊まったヤマト屋さんです。
渋湯橋からの眺め(東側)。
滞在中はほぼこんな感じの穏やかな気候でした。
しぶざるくん、だそうです。渋湯橋のたもと、渋温泉パーキング入り口です。
小古井菓子店さんで「うずまきパン」、たまりや酒店さんでお酒を買って来ました。
うずまきパンは温めて貰いました。たっぷりのマーガリンが溶け出して、気をつけないと垂れるくらいですが美味しかったです。
縁喜も割と甘口で自分好み!良いお酒を見つけました。
この日のお茶請けは「はやそばもち」。
凍っているので自然解凍、柔らかくなったら食べ頃です。
味噌だれで初めて食べる感覚でした。これもトロ〜っとしているので気をつけないとこぼれます。
遊んでいると日が暮れるのもすぐです。
3日目はしゃぶしゃぶメイン。
これもすき焼き同様美味しかったです。
鯉の刺身。初めて食べたかも知れません。
ここの味噌汁は全て美味しかった。
分厚い卵焼き、これも美味しい。
と、ここまでで3日分の食事が済みました。
4日目からは基本初日に戻る感じです。
お茶請けにどらやき(抹茶)です。
元旦の朝ごはんはお雑煮が出ました。
やっぱり美味しいとろろご飯!
(部屋からの)初日の出!
一応、初日の出です!
元日も穏やかです。
お正月なので(?)朝から呑みます。別の銘柄です。これも旨いです。
元日の夕ご飯、カニが出ました。お正月なので豪華です。
ローテーションの関係ですき焼きと相まってさらに豪華!
いつも寝てます。
3日の朝、起きたら一面真っ白!
滞在中、この日が一番の雪でした。
8時半ころ。
この後、9時半頃から晴れて来たので「外湯九湯巡り」に出かけました。
渋湯橋から一番近い所から回ったので、まず三番湯「綿の湯」でしたが湯抜きした後でしたので飛ばして二番湯「笹の湯」から入りました。
熱いのでちょっと水で埋めました。
次の一番湯「初湯」はちょうど2人入って行ったので飛ばして、
九番湯「大湯」へ鍵開けて入ったのですが、外からグループらしき方々が入って来そうだったので飛ばして八番湯「神明滝の湯」へ。こちらは入れました。
続いて七番湯「七繰の湯」、六番湯「目洗いの湯」、五番湯「松の湯」、四番湯「竹の湯」も入れました。



そして先ほど飛ばした九番湯「大湯」は鍵開けて入ったらグループが出て行く所で丁度良いタイミングでした。
飛ばした一番湯「初湯」、今度は入れましたが、熱過ぎて足しか入れず(「適温に調整してあるので水を入れないで」と書いてあった為)。掛け湯を何回もしただけで上がります。
(この写真は年末に撮ったもの)
で、最後に三番湯「綿の湯」はまだ湯が溜まっておらず、足先だけ浸かって来ました。
一応、九湯制覇しました笑
初めは、とりあえず鍵だけ借りて、3つくらい入ってみようかな〜と出掛けたのですが、意外にも誰もいないところが殆どだった(皆がチェックアウトした後の時間帯は穴場かもです)のでついつい、、、もっと効率も良い回り方も有ったのですが、帰りに羽田甘精堂さんに寄った事も有り、2時間も掛かっていました。
この九湯ですが、微妙にお湯の成分が異なり、PHの違い、塩化物イオンと硫酸イオンの割合が多い少ないとか、源泉も異なるようでした。
何となく入りやすいと感じたのは八、七、六、五、四辺りかな。
(5連チャンで入れたし!)
宿に戻ったのは13時頃になっていました。
最終日、帰る朝も穏やかに晴れました。
帰りは特急スノーモンキーの通常の指定席。
こちらも窓が大きく開放感有りました。
乗っているのは多分欧米系の外国の方がほとんど(のような気がした)でしたが、皆さんとても静かにして乗っていましたよ。
日本人も見習うべきは有りますね!
始発駅の長野電鉄湯田中駅もものすごい混雑でしたが、皆さんマナーは良かったです。
初めて行った渋温泉、結果として今回の年末年始旅は大正解!
「大陽館 ヤマト屋」さんは総部屋数12室の小さな宿。
部屋は広くて綺麗、掛け流しの大浴場(加水のみ有り・循環も消毒も無し)ではほぼ誰とも一緒にならず、食事も温泉宿としては十分満足できるレベルでした。まず白米が美味しかった!お酒のラインナップも多くは有りませんが、十分十分。
部屋の暖房もかなり効きが良かったので、寒さが苦手な方も全然ん大丈夫ですよ。ただ、暖房を付けると乾燥がひどく、20%を切っていました(自前の湿度計)。暖房を消して濡れタオルを掛けたりして30%後半になるくらいなので、また冬場行くとすれば対策は考えます。
滞在最終日にようやく行った外湯巡りも楽しかったし、宿は静かで本当にのんびり出来ました。
ここ何年かの年末年始旅で一番良かったという結論です。
そんな豪華な食材じゃなくていいよ、
飲み放題(オールインクルーシブ)なんていらないよ、
温泉街(外湯)巡り楽しそうだな、
ただゴロゴロしていたい、、、
そんなあなたに、いい宿かもしれません(温泉街まで少し距離は有りますが)!
ここは是非、また長い休みに行きたいと思っています。



















































































































































