娘 VS リハの先生 Part3 | *雪のかけら、ふたつ*

*雪のかけら、ふたつ*

長女ハル(仮)*重度子宮内胎児発育遅延→27週で早発型妊娠高血圧症候群、救急搬送
管理入院の後HELLP症候群→29週、840gで誕生
→低身長経過観察中
次女ナツ(仮)*再発なしで2690gで出産。
→母の遺伝か低身長気味

ふたりの娘の記録と、母のつぶやきです。

タイトルの通り、1ヶ月ぶりのリハビリ外来に行ってきました。
リハの先生の顔を見た瞬間泣き出すこと過去2回連続の娘、いざ3回目の対決(?)です。

予約時間を待っている間に抱っこ紐の中でしばしお昼寝した娘、先生が現れた時には夢の中でした。
部屋に入ったあと抱っこ紐からおろして起こしたのですが、先生を見た娘は…













やっぱり泣き出しました。・゚・(ノ∀`)・゚・。





3回目も完敗です(笑)
なんでこの先生だけダメなのか…本当に全くわかりません。
人の区別がついているあたりには成長を感じるのですが…先生凹ませちゃいますよ(^_^;)






しかし、前回までとの違いもありまして…
診察の途中で慣れたのか、最初何回か泣いて抱っこしたあとは落ち着いていつもの調子をとりもどし、先生にも笑顔を見せていました。

もしかしたら次は大丈夫かも??
期待も持てます♡


診察も、お座り、おもちゃでの手遊び、つかまり立ち、ズリバイ、段差登り、私へのよじ登りもみせてくれてバッチリでしたヽ(=´▽`=)ノ
エライ、エライぞ我が娘。
先月とは大違いです(笑)



ズリバイの時に動きが左右非対称(左でばかり前進して、右はついていくだけ状態)なのが気になっていたのですが、麻痺していたり動かないわけではないので…ただの癖でしょうとのことでした。


あとは、伝い歩きやひとり立ちなどになるので次の診察は2ヶ月後になりました。

問題ないだろうと思ってはいたものの、改めて言われるとやっぱり安心だし嬉しいですね。