Webで調べてみるといろんなエージェントがエッセイ作成サービスを提供しており、評価サイトを見てみても一長一短のようです。
私が選んだのはIvy Leagueというところです。選んだ理由は、比較的低価格と英語の代筆をしてくれるからでした。

担当のスキンヘッドのカウンセラーは愛想が余り良くなく、孤独でつらい勉強を励ましてくれるという気遣いはありませんが、エッセイ作成の実力はなかなかよかったです。

30万円のMBAフルパッケージを申し込んだのですが、これには5校までCV、エッセイ、推薦状を数時間のヒアリング結果をもとに代筆してくれるサービスが含まれています。私は3校のみ出願だったのですが面倒なのでパックをお願いしました。
結果余ったカウンセリング時間をインタビューの練習に使えたので悪くはなかったです。
推薦状など、文章を全部書いてくれてあとは推薦者に簡単なQ&AとWeb提出などをしてもらうだけでしたので推薦者にも頼みやすかったです。

エッセイ作成の手順として、まず各学校のWebにその年のエッセイテーマが発表されます(8月入試の場合前年の10月頃)。それをカウンセラーと共有します。カウンセラーは所定のフォーマットに従って、短期的・長期的目標など将来何をしたいのか、なぜ今MBAなのか、なぜアジアなのかなどのヒアリングを行い、それをエッセイテーマに合わせてライティングしてくれます。

このプロセスの中で、自分のキャリアを改めて見直すことができたのが非常によかったです。MBAは受験プロセス自体が重要な経験だと言いますが、まさにこれがその一つだと思います。自分の夢は何なのか、そのために今何をすべきなのか、今やっていることはそれに合うことなのか、などなど。

要望としては、海外にいて孤独に戦っていたため、どのくらいのレベルでどの程度の学校に行けるのか、という感覚値が全くありませんでしたので、それを是非カウンセラーから知りたかったです。スキンヘッドのカウンセラーは自身アメリカのMBAホルダーなのでアメリカのことは詳しかったですが、アジアの学校に経験はあまりなくその点のアドバイスはもらえませんでした。

そのような全体感はやはり大手の予備校でないとわからないと思います。(いや大手でもわかるのか疑問)。結局は自分の情報収集力でしょうか。
私は会社には来年MBAで勉強するため辞めると宣言していたため、私の英語力・GMAT・職歴でどの程度のMBAに行けるのか、全く箸にもかからないレベルなのか、余裕で合格できるのか、ここで志望校全滅しようものなら面目無し頭下げてやっぱり残りますと言わなければいけないのか、と気が気ではなかったです。まぁ結果OKでしたが。