①LGBTと結婚 早稲田SDCヒューマンライブラリーレポ | Alas estrellas ***30代選択子なし夫婦の徒然雑記

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産まない選択をしました*親友で恋人で一番の理解者である夫と、のらりくらり気ままに暮らす30代兼業主婦*本や映画のオススメなどをゆるーく語っています。

ALAです。

 

早稲田大学にて開催された

「ヒューマンライブラリー」に

参加して来ました!

 

 

「ヒューマンライブラリー」とは、

さまざまな体験をもつ人を「本」に見立て、

経験談を聞いたり、トークセッションを

したりして理解を深めていく、

というイベントで

 

主に障害者やマイノリティの

偏見をなくすための相互理解イベント、

として世界中で開催されているそうです。

 

 

30分ごとの7セッションで

自分が参加したのは以下の7冊↓

 

宝石ブルー急性白血病から寛解された方

宝石ブルー在日韓国人の方

宝石ブルーノンセクシャル・アセクシャルの方

宝石ブルークエスチョニングの方

宝石ブルー言語障害の方

宝石ブルーレズビアンで本の紹介をされる方

宝石ブルートランスジェンダーMTFの方

 

1日で、7人もの方の

こゆーい人生体験談を伺えて

本当に充実の一日でした。。。

 

 

今回学んだことについては、

こちらのブログでちょこちょこと

小出しにしていきたいと思います。

 

 

取り急ぎ、

とても印象的だったセッションについて。

 

レズビアンで、

LGBTが出てくる本の紹介を

されている方との対話にて、

 

まずは結婚観について。

 

 

その方は、

「自分はレズビアンであると自認したときに、

結婚も出産もない人生だと覚悟した」

とおっしゃっていました。

 

結婚すること、子供を産むことは

自分の人生には起こらないのだから、

それ以外の幸せを目指そうと

強い覚悟で臨んでいたため、

 

近年の、渋谷区・世田谷区から始まる

同性パートナーシップ制度に

最初は非常に戸惑ったそうです。

 

 

「準結婚」ともされるパートナーシップを

結べることになり、

ともすれば出産も可能になったことで

今までのライフプランを

すべて考え直さなければいけない、

 

話が違う!笑

とすら感じられたそうです。

 

確かに。。。

結婚・出産を諦める、という覚悟は

余程の強い気持ちだったと思うので、

それが覆されたら驚くよな。

 

 

今でもたまに見かける、

同性婚への、当事者たちの反対の声は

そういう、自分が覚悟を決めて

一度諦めたものを、

すべて覆して目の前に出された時の

戸惑いから来るものかもしれない、

とさえ感じました。

 

単純には喜べない気持ちは

よく分かります。

自分の今までの人生返せって

思う程かもしれないな、と。

 

まあ、そこは

のりこえてくれやにやりっても

思うところなんですけど。(暴論)

 

 

また、パートナーシップは

いうても準婚姻制度に過ぎず、

やっぱり法律婚が良いですか、という

質問に対し、

 

結婚は家同士でするもの、という前提で、

LGBTは特に、家族とうまくいっていない

場合が多いので、

家同士ではなく、個人同士で

宣誓できるパートナーシップ制度の方が

個人的には嬉しい、とおっしゃっていて

 

これまた、なるほどー。

 

家が絡むとほんとめんどくさいんだわ。

(実体験)

 

確かに、戸籍に入るとか作るとか

そういうのなしにして、

個としてパートナーシップを結べる方が

自分たちにはフィットする、という人は

マイノリティに限らず、

結構多いんじゃないかなぁと思います。

 

 

この方とは、他にもいろんな話を

したんですが語り切れない!!

 

たった30分のトークセッションで、

ブログ1回分で書ききれないくらいの

気づきが満載、しかも7人分ですからね汗

ほんと今、頭ん中パンパンですよ。

 

続きはまた改めて。。。