18時30分。
個チェキ列に。
19時。
泣く泣く離脱(´•̥ ω •̥` )
ってことでチネラヴィータに徒歩で移動です。
汗だくにパーカー一枚とかマジ凍えるかと(白目
途中カフェラテで暖を取りつつ現地到着。
パンパンの足でベンチに座って程なく入場。
やっぱり無理してチェキ撮ってこないで正解だったー。
全席指定ですが最後列ドセンという映画見るのには特等席。
隣のデカいおねーちゃんと肘掛け戦争しながら舞台挨拶スタートです。
この日のメンバーはパナコ、アヤ、YUiNAの3人。
場内の照明が暗くてスクリーンに投影されてる映像が照明代わりだったので背の低い二人は全然写真撮れませんでした。
わちゃわちゃお話を聞いて上映開始です。
〜 ネタバレあり 〜
せかかな。
前回のオーディションのドキュメンタリー番組ですね。
っていうか(ある種意図的に感じるほど)合格者と不合格者の人格の善し悪しをくっきり浮き彫りにしたドキュメンタリー。
良く言えばやっぱり「合格する子」と「しない子」は違うなー。社長見る目あんなーって感じ。
悪く言えば不合格者を悪者にする事で合格者とそれを選んだ社長を良く見せるような演出。
たまたま「不合格者のそういう面」がたくさん撮れたから「そういう編集」にしたんだろうね。
主役は間違いなくトリバゴ(ヒラノノゾム)。
すごいよあの子。
オーデの時から目立ってた(受かりそうとかって意味じゃなく)けどね。
あの場で求められてることを一番理解してたんだろうなぁ。
3回目に脱落して初めてネガティブなこと言ってたけど最後に大阪の客席でステージ見てる姿にグッときたもん。
どこかのインタビューで「あの場で私が渡辺さんの一番の理解者だった」ってトリバゴ言ってたけど本当にそう思う。
ちなみにあの場で一番冷静だったのはモモコグミカンパニーさんです。
デスソースの件で静かに怒ってる姿はカッコよかった。
もっと合格者にフォーカスした「明るいオーディション」なドキュメンタリーにする方法もあったと思うけど敢えてこういうトーンにしたんだろうね。
前回のオーデを追ってる人はニコ生でやらなかった落ちた人たちの話がたくさん出てくるから面白いかも。
個人的にはガミヤのBiS辞退の真相とその後が垣間見えたのが嬉しかったです。