シッシはもらった当時、ほんとうによく鳴く子で、その甲高い声に悩まされ、「早く大人になあれ」と願ったものです。

 

今では回数こそ減りましたが、逆に効率化を図っているようです。

時に困るのはこちらの寝入りばなを狙ってくる時です。

 

体調、食事、水、トイレ、何も思い当たらないのに鳴くので対処に困ります。

ときどきですが、「3回鳴いたら1回チューする」、略して「三鳴きワンチューの刑」を実施しています。

堅牢な家、広い家であれば、こんな問題は無用ですね。

シッシのチュー嫌いはこの回↓で描いてます。