毎日通勤で使ってるKYMCOトップボーイ100。
ブログにこそ登場する機会は余り無いが地味に無くてはならない生活の足である。
居つから乗ってるんだろうと記録を見たら2017年の7月頃に走行15000キロ程で近所の飲み屋のママから又貸ししてもらい2年ぐらい経ってから本当のオーナーのとんかつ屋さんから35000円で買い取らせて貰い今に至る。苦節9年。
主に通勤、近所の買い物に酷使され30000キロ程走り現在の走行距離は46600キロ程。
そんなトップボーイ100。最近始動性がまた悪くなって来てたんだけど、いつかはエンジンかかるので、そのまま使用。
そしたら遂に仕事帰りに全くかからなくなる。
「ミミ…ミミ…」バッテリーも死亡。
たぶんもう使え無くなってるキックを蹴り続ける。
「ガシッ!ガシッ!ガシッ!ガシッ!」

全くかかる気がしないので諦める。
歩いて帰ろうっと。
徒歩だけにトホホ。
35分かけて帰宅。
さっそくバッテリーを注文。
現在搭載されてる台湾ユアサは2年4ヶ月で死亡。(4000円代)
次はもっと安いこれ。
↓

3000円もしないながら口コミは悪く無い。
翌々日には届いたので日曜日にまた徒歩にてバッテリーと工具を持ち35分歩いて某駅近くの駐輪場へ向かった。

普段あまり歩かないから散歩みたいなもんだね。

新緑が気持ち良いね。

船溜まり公園を突っ切り最短距離で向かう。
駐輪場に30分で到着!!

整備しやすいベンチのあるとこへ押して移動してバッテリー交換開始!


「けしてバイクを盗みに来たのでは有りません。自分のバイクを整備しています!」
警察に職質されたらそう答えよう…。

ステップボードの鉄板を外し樹脂製の蓋を外したら直ぐにバッテリーにアクセス出来た。
「外す時はマイナス端子から付ける時はプラス端子から…」
念仏の様に自己確認でブツブツ言いながら外す。

摘出!!

左が付いてた物。右がこれから付ける物。

サイズ確認OK!

44634キロでバッテリー交換完了。
いざ!
セルスイッチON!
「…」し〜ん。
もう一回ON!
「…」シーン。
更にON!
「カチッカチッ」やっとカチカチ言うだけ。
う〜む。バッテリーが死んでたのは間違い無いんだけど
これはバッテリーだけじゃ無いね。
カチカチ言うところを見ると通電はしてる。セルスイッチの接点では無いな。
スターターリレーも生きてるか、または瀕死ながら動いている様だ。
これはセルモーターぽいなあ…。
まあどちらにしろ蓋は閉めてステップボードの鉄板も取りつけて、しつこく押せばそのうちセルが回るはず。バッテリーが上がる前からこの現象は時々出てたし。
何回かセルスイッチを繰り返し押してたら「キュルルル!!」「キュルキュルル!!」セルは勢い良く回る様になる。
でもエンジン始動せず。
プラグも被り気味なのかも。
十数回チャレンジして「ブォーン!!」大量の白煙を吐きながらエンジン始動!!
「復活!!」
念の為にナップスに寄って新品のプラグは買っておこう。

プラグは買ったので、いつもの瓶コーラ飲んだら帰ろう!
それにしてもモトGPの小椋藍…。フランスGPでの圧巻の追い上げで3位表彰台は鳥肌だったな。
トラックハウスレーシングは今季限りで来季はヤマハファクトリーに移籍するらしいね。
どうなんだろうねえ。アプリリアのエンジン悪く無さそうだし。トラックハウスレーシング良いチームだと思うけどなあ。
やはり母国のヤマハが良いのかねえ…?
ヤマハのマシンはどうなんだろうか?
まだ開発過渡期で来季も苦戦しそうなんだけど。
「まあオグが決めた事だし!ヤマハに変わっても応援してるよ!」
↑(マブダチかよ!)
などと後ろにある垂れ幕を見ながら考えつつ帰宅。

一先ずプラグを外してみた。
オイル被り気味?べっとり。
エアクリーナーが汚れてて吸気不足で被ってしまうとか?

エアクリーナーエレメントもチェック。
凄く汚れてる感は無いね。

剥がして見るとこれぐらい。(自分的にはたいした汚れには見え無いけどどうなんだろう。)
灯油で洗いたいとこだけど灯油が無いのでそのまま戻す。

念の為にセルスイッチの接点目がけてコンタクトスプレーして2ストオイルを満タンにして本日の作業は終了です。
試しに始動させてみたら一発始動!!
気のせいか吹け上がりも良くなった様な…
まあ古いバイクだし騙しだましで行こうかねえ。
それにしてもトップボーイ100…こんなに長い付き合いになるとはKYMCOって侮れないメーカーだな…壊れそうで壊れ無い。なんとなく復活してまた走れるし…。トップボーイもう少し頑張ってね。
おわり。



































































