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Hinoha 〜ひのは〜

長崎と島原でストレッチポールを使ったピラティス”ファンクショナルローラーピラティス”のレッスンを行っています。




■ FR-Pベーシックインストラクター/栄養士

もともと料理が大好きで、
ミーハーにもその当時ベストセラーだった
よしものばななの「キッチン」に影響され
”食”のことを学ぼうと、進学し
栄養士の免許を取得しました。

結婚して子供を出産後、
子供の体質的な部分もあり、

体の可能性について、
精神的、物理的など総合的な面からの
視野を広げたいと感じ、

酵素栄養学、ハーブ学、
スポーツの効果、タッチヒーリングなどの
ホリスティック栄養学を学び学位を取得。
人の体の可能性の広さに感動したことを覚えています。

そんななかで、私は
ベリーダンスに出会いました。

ベリーダンスに出会ってから本当に楽しく、
終わりのない踊りという表現の世界のなかで、
その世界に魅了され、ひたすら追求する日々。

そうしたある日、もともと違和感を抱えていた
左膝の半月板を決定的に痛めてしまうという経験をしました。

リハビリの日は、
踊りの解剖学の本を大量に持ち込み、
理学療法士の先生に沢山質問し、
沢山話し合いながら、
自分が踊りのなかでやりたいことを
解剖学的に正しくやって行く為の方法を
ずっと探っていました。

その当時には、ベリーダンスも
人に伝える立場になっていましたから、
自分の体はもとより、
間違いを大切な生徒さんに教えて
怪我をさせるわけにはいかないと思ったからです。

解剖学的にどんな風に体を使っていけば故障なく、
そして美しく体を使うことができるのだろうかと、
その両方の側面からの体への追求が始まりました。

それが今から、3年前ほどのことです。

ヨガ、整体、カイロプラクティック、
整形外科、バレエ、ベリーダンスの
多くの先生と色々とお話しし体を作っていく中で、

整形の先生と、
踊りの先生との話のなかで、

”体が安定する解剖学的な状態”と、

”踊りに必要な
軸の伸長と外旋という状態”という

一見すると親和性がないような
その二つの中で迷子になった私に答えをくれたのが、
体の土台作りとしてのピラティスでした。

人類が2足歩行へと進化するなかで、
創り上げてきたもの。

それは、日常をよりよく過ごす為にも、
踊りの中にも共通の体の使い方でした。

ピラティスの先生に、
「FR-Pの体験会があるのよ。」と伺ったのは
今年初めのこと。

「面白そうだな~。」と気軽に参加した私は、
その数ヶ月後、猛勉強を始めていました。

筋肉のこと、骨のこと。

筋肉や骨格標本が夢に出てくる程、
勉強しました。

体の作りの複雑さ
そして、なんて体って素晴らしいものなのかと
改めて感じることが出来ました。

ちょうど同じタイミングで
バレエ経験のあるピラティスの先生に出会うことができ、
それまでバラバラだったパズルのピースが繋がるように
踊りと解剖学とが私の中で繋がっていきました。

学びというものは、
ずっとずっと続いていくものだと思います。

私自身も、
これからずっと学び続けていこうと思いますが、
体は意識やトレーニングに確実に答えてくれます。

東京でお世話になっている
バレエの先生が、

(私の祖母程の年齢の、とても美しい先生なのです)

「お化粧なんて一瞬のもの、
 お洋服だってそうよ。
 きらびやかな宝石だってそう。

 でも私たちの体はどう?
 意識を持って取り組みさえすれば、
 鍛錬に答えてくれる。

 何年だって何十年だって。
 この体は、棺桶まで持っていけるわ。
 
 だからこの体は
 最初で最後の私の財産なの。」

とおっしゃいました。

人の体は、どれだけでも美しくなれます。
そしてその使い方は実はものすごくシンプルなこと。

それを沢山の方に
お伝え出来ればと思います。。。。。