森山周一郎さんが亡くなられたとのこと。

見た目通りの渋~い声の持ち主でした。
俳優としての出演もたくさんある方でしたが、アニヲタのオイラにはやはり声優としての役が印象深いですね。
一番メジャーなのはやはりジブリ作品ですかね。見た目にピッタリの名演でした。
劇場版銀河鉄道999の第2作「さよなら銀河鉄道999」の冒頭に登場する老パルチザン。
機械人間に迫害されて瀕死の人類たちの一人だった主人公星野鉄郎がメーテルからのメッセージを受け取り、999に乗ろうとします。
「わしらの息子が行くと言うんだ、行かせてやろうじゃないか」
老パルチザンたちは命を懸けて鉄郎の活路を開き、次々と倒れていきますが、鉄郎は999に辿り着きます。
走り出した999を転覆させようと機械人間がポイントを切り替えますが、それを横から飛び出した老パルチザンが阻止、間一髪で999は空へ飛び立ちます。
咄嗟に敬礼する車掌さん。
ポイントにもたれながらパイプをくゆらし、999を見送る老パルチザン。
本当に感動するシーンです。
今思い出しても泣けてきます
この時の老パルチザンの台詞も素晴らしいです。森山さんの名演技でした。
数々の名演を見せて、聞かせてくれた森山さん。ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。




