うーん…すっきりしない結果です。
メジャーエンブレムは逃げても良かったのでは?直線入り口も前が塞がりスムーズさを欠いていました。ルメール騎手らしからぬ消極的なレースに見えましたね。
1、2着は際どい写真判定でした。
ここまで重賞に縁がないジュエラーを、G1の舞台でハナ差出せるのがミルコの上手さなんですかね。
前哨戦までとうって変わった瞬発力レースになりましたし、それでもチューリップ賞の上位2頭はしっかり結果を出した。これが本当の力ということですかね。
池添騎手は悔しかっただろう…(>_<)
さて次週は皐月賞、群雄割拠の牡馬クラシック第一弾、すごく楽しみです!(*^^*)