るろうに剣心追憶編 | ftoppyのブログ

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ほとんど日記…いや、毎日更新はしないんでただの戯言ですね(^^)
競馬、漫画、パチスロ、映画なんかの話が中心だと思いますんで(´Д`)

これもLDで持ってました。

原作のファンで、テレビアニメも観てました。だけどテレビ版は音が軽かったんですよね…日本刀がぶつかる音が「ピィィーン」って感じで。日本刀を振ったことがありますが、とにかく重いです。あれをぶつけたら、あんな音ではないと思っていました。

テレビ版が原作の途中で終了して続きはOVAと発表があった際、最初は買う気なかったのですよ。
しかし剣心の過去をリアルに描き出すという話を聞いて興味が湧きました。

オープニングからハードでしたね。
野党に襲われた幼少の剣心たちが無惨に斬殺されていき、次は剣心かという時に比古清十郎に救われる。その時の描写は一辺の笑いもなく、刀で斬られ、刺され、突かれて血を吹き出し倒れていく様でした。

そして剣心の頬に十字傷がついた一件。
原作では名前を名乗り必殺技名を叫びながら斬殺しますが、アニメ追憶編では現実の人斬りとはこうだったろうと思われる、一切の情けはなく…斬り、刺し、絶命させる。
ひたすらハードな展開に息をのみました。

少年ジャンプ連載作品ですから、少年作品らしくヒーローっぽい描写があるのは当然ですが、本作だけはそのまま時代劇でしたね。そこが凄く良かった。
音楽も素晴らしく、背景なども丁寧に作られ、完成度は非常に高かったと思います。

追憶編2~4話は原作からの改変もありやや尻すぼみな印象がありました。
続編の星霜編に至ってはエンディングまで創作されてしまい、やや残念でした。
実写映画も素晴らしい出来だと思いましたが、完結編の最後に余計なセリフを入れてくれたお陰でぶち壊してくれました(-_-;)

こちらが感じたものとまったく同じものが作られることはあまりないですが、そういう意味ではこの追憶編第1話は自分の思いをそのまま表してくれた、凄い作品だったと思います。