最近の週刊競馬ブック読者投稿欄にも載っていましたが、中央競馬には活躍馬の名を冠したレースが少ないということ。
今週の共同通信杯にも「トキノミノル記念」という名が副題になっていますが、果たしてトキノミノルについて知見のある人が何人いるのだろうか?
オイラが競馬を始めた頃、現在も残っている
・シンザン記念
・セントライト記念
の他、
・クモハタ記念
・カブトヤマ記念
・セイユウ記念(アラブ)
などもありましたが、廃止になりました。
せめて三冠馬の名を冠したレースは作ってよいと思うのですが、昔から言われるのが「冠号」がついている馬名をレース名にするのは感心しないというもの。
シンボリルドルフ、ミスターシービー、メジロラモーヌ、ナリタブライアンなどはダメだと言うのです。
なんと狭い了見でしょうか。
地方競馬ではオグリキャップ記念、ロジータ記念など功績を称えてすぐ創設されるというのに。
外国にも名馬の名を冠したレースはたくさんありますよ。
ファンはこういうレースができて、素晴らしい活躍をした馬の名が残っていくことを望んでいると思います。
個人的に下記のような感じはいかがでしょうか?
◆京成杯→ミスターシービー記念
◇弥生賞→シンボリルドルフ記念
◆スプリングS→ナリタブライアン記念
◇神戸新聞杯→ディープインパクト記念
◆青葉賞→オルフェーヴル記念
◇フィリーズレビュー→メジロラモーヌ記念
◆フローラS→ファレノプシス記念
◇ローズS→アパパネ記念(負けてるけど)
◆チューリップ賞→ジェンティルドンナ記念…と思ったけど、ジェンティルドンナは過去の牝馬三冠馬と違い、古馬になってから牡馬相手にG1を勝ちまくった女傑。この際ヴィクトリアマイルをジェンティルドンナ記念にしてしまっても良いくらいだと思うのです。
レース名になっている馬の現役時代を見ていた、覚えている…これも競馬の楽しみ方ですよね。
日本中央競馬会には是非検討していただきたいと思います。