HDDを掘りかえしてみた | CLEの猫と薪ストーブ生活

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にゃんこかわいいで一日が終わる・・


転がっていたHDDを見てみた。
2Tもあるので画像がいっぱい。
10年近く前には庭にチャッシー君。
自宅のボブ君エリ君の父親猫さんです。
家内の話では一度腕を腫らして来たので動物病院へ連れて行った事がありました。
回復してから庭に放して数年後にちょと餌を食べに来てよたよたと去っていったのが最後でしたね。





可愛い猫さんでしたが大人猫なんで室内飼いできそうにないので外に。
餌を食べに来たら出してあげてましたね。










餌と言えば職場で女子職員が餌を出していた。
ここで初めてメル君に気が付きました。
彼女が転勤するときに間接的に餌だしを引き継ぎました。
数年後に自宅へ保護しましたけどね。
他にも数匹猫が職場にはいたのですが猫好きばかりではありませんのでメル君は大人でしたが保護。
生まれた時は知りませんのですが推定でもう14歳は越えてますね。





職場で昼の散歩をしてるときに見かけた猫さん達だと思う。
13年前の写真。
皆さん首輪をしていて飼い猫でした。
でもこの時代ですので外飼いらしく餌皿が外に。
可愛かったねぇ。








さて今朝は鳴き声がするので窓から外を見ると田んぼに雉君でしたね。

そうそう新聞を見ていたらページが24から22へ減っていた。
知らない間にねぇ。
もともと安いので読んでいる新聞ですので仕方ないかな?
新聞記事の中に「相田みつお」の展示会の記事。
そう言えば来月にも近所の美術館で展覧会があります。
たまには行ってみますかね?
都内にあった美術館は改装工事で閉鎖されたようです。
さて、父親とまったく同年代なので親近感があります。
彼は宇都宮で通信兵の軍事訓練を受けてる最中に終戦だったみたい。
父親も今の北朝鮮北部で一週間ほど従軍している最中に終戦。
ソ連兵に囲まれて拉致、日本と方向違いのシベリア行でした。
ほんのちょっと戦争して二年間の抑留しての帰国。
収容所の所長が良い人で映画を見せてもらったり美味しい物を食べたりで他の収容所との落差があったみたいです。
でもね冬は氷点下40℃とかじゃねぇ。

ネットニュースでニャンコスターのアンゴラ村長の写真集が売れているとの事。
最初に見た時には可愛い娘さんと思ったけどネット検索で今の写真を見ると・・・・。
ちょと個人的にはがっかりですね。