数日前からカノンちゃんの食欲がありません。
家内が見たらお尻に傷があるようだとの事。
早めに動物病院で見てもらいましょうって事になりました。
序なのでワクチン接種が近づいているアルト君も同行しました。
雨で平日の為なのか普段は混んでいる動物病院ですがガラガラでした。
到着と同時に診察になります。
アルト君が緊張して診察台で固まってます。
そしてワクチン接種です。
先生はいつもの若くて猫が専門のイケメン先生。
今回は改めて手を見たら傷だらけ。
先生からは「仕事ですから」との返事でした。
家内が押さえて先生がお尻をチェック。
この時に家内が手のひらをひっかかれてしまいました。
猫が夢中でひっかいたので血だらけです。
先生からエリザベスをしてから治療ですね、と言われた。
後は看護婦さんとやりますので待合で待っててくださいでした。
三人係りで治療中でしたね。
肛門周辺に(臭腺とかかな?)大量の膿があったとの事。
膿は出したけどまた明日来院してくださいと言われました。
これで食事をしてくれればいいですけどね。
明日は家内が動物病院へカノンちゃんを連れて行きます。
しかし、今日は本当に空いてて良かった。
待つ時には40分以上待った事もありました。
そうそう序なのでマイクロチップの装着が努力義務みたいらしいのでお値段を聞いてみた。
地元では5400円との事。
16匹もいるので若いに猫さんだけでも装着しようかなぁ。
数がいると何事も大変です。