午後は山仕事でした。
この木は通路の近くにあったので枝の下から引き出した。
こんな風に太い木は捨てられてます。
シイタケの原木は10センチくらいなので。
後はチョークでカットする場所をマーキング。
こんな平な場所はめったにありません。
普通は斜面で木の枝がいっぱい落ちている場所です。
足元が不安定で今日も二回ほどひっくり返った。
また太い幹の部分はカットされた枝の下なので慣れてないと見つけられません。
斜面ではカットした後に下に向かって玉切りしたのを放り投げます。
これが一番簡単な方法。
道の横に並べて終了。
これはクヌギが殆どですね、楢木もありますけどね。
クヌギは割りやすいので大好きです。
火力もあるとても良い薪になります。
シイタケの原木にはあまり向かないのかけっこう伐採してそのままで放置されてました。
皮が厚い為かなぁ?
手前の丹沢かなぁ?富士山共々雪山でしたね。
長野の友人は仕事で水源地の管理だとかでスキーを履いて雪の中を歩いてました。
皆さんの写真だけ見るとまだ冬ですね。
私の作業現場は北側に山なんで風も無くて快適でした。
明日も薪作りでここに行こうと思います。
まぁ一人なんでコロナも大丈夫です。
さて昼御飯は家内が庭のホウレン草とベーコンでパスタを作ってくれた。
規格外に育ったホウレン草、これが砂糖が入っているかとおもうほどの甘さ。
寒い冬を乗り越えたホウレン草ですが甘さにびっくりしました。
これが家庭菜園の醍醐味ですね。