アンカレッジの宿ベントプロップインを出てスーパーで買い物です。アンカレッジの宿はキッチンもありなかなか快適でした。
客がほぼロシアの女性でロシア語が飛び交っていた。
さて、スーパーはセーフウェーの会員(クラブメンバー)なんですが?アンカレッジって言うかアラスカではカーズってのが同じ経営母体で割引カードが使えます。
大きなスーパーは他にもあるのですが会員だし、品物の置き場所が同じなので迷わない。
基本24時間なのでいつでも買い物できます。
24時間スーパーが充実してる為なのか?アメリカではコンビニはあんまり見かけませんね。
滞在中の水も確保、24本入りで450円くらいですね。食料品も献立を考えて買います。
お酒はあってもアルコール分が低いのしかスーパーにはありません。
酒は酒屋さんですね。
酒屋さんはどこでもしっかりIDカードの提示を求められます。
日本人は特に年齢不詳なので。
アラスカはアルコールに関しては厳しいらしく場所によっては野外での飲酒や袋から出しての持ち運びも禁止されてるらしい。
こちらでほぼ旅行中の身の回り品も揃えます。
いつも思うのですが粉物は安い。
99セントで買った食パンはとうとう最後まで食べ切れなかった。
フィッシングライセンスを買いにカベラスへ。アンカレッジにはスポーツマンズウェアーハウス、REI、ノースフェース、バスプロなどがあり、他にも小さなスポーツ用品店や釣具屋さんが沢山あります。
いつもカベラスでライセンスを買いますので。
序に釣用品や自分の着るシャツなんかも買いました。
カベラスは商品が他の店とは違い、けっこうグレードが高い。
バーゲンケーブなどのコーナーもあり特価品もあります。
アンカレッジのバスプロはデンバーのとは違ってアウトレットなのか?品揃えも品質も違った?
アンカレッジで買うならカベラスが一番良いと思う。
まぁ最近はバスプロに買収されたようですが?どうなるんだろう?
キーナイ半島へ向かう途中で見かけたスクールバス。止るとパトカー並にあちこちのランプが点滅します。
まさにストップですね。
すり抜けたり、追い越したりしたら大変です。
事前にアンカレッジの日本領事館のHPを見ていたら「アラスカの車は基本、ウィンカーを使用しない」とありました。
この場面の直ぐ後に前の車が何も点灯しないですすっと左に曲がりました。
これは事実です、注意ですね。
道も少ない、それもまっすぐな道ばかり、ウィンカーを点灯する機会も少ないし、法規は別として習慣が無いのでしょうね。
アンカレッジ側から見たキーナイ半島の山々。道路の先は実は海。
狭い海峡を挟んで反対側です。
ぐるっと迂回してこちらに向かいます。
海峡は狭くて見た目は泳いで渡れそう。
日本だったらとうの昔に橋を架けているでしょうね。
アラスカは全米で一番人口密度が低い土地です。
広さは日本より広いと思う。
そんな場所に社会インフラを投下する意味が無いのでしょうね。
金と石油が採れるので後はどうでも良い場所です。
消費税もありません、地元の方は石油産出に見合った補助金が出るそうです。
陸の孤島、物価は輸入なので実は相当に高い場所です。
やっとキーナイ半島に到着です。途中にアラスカの地名にもなったアリエスカのスキー場がありました。
ここは昔バブルの頃に国土計画が買収した事があったんじゃないかなぁ?
右側に見える海は遠浅の潮干狩りに適したような場所でした。
でもとっても危険らしい。
泥と小石の混ざった海岸で一度でも足が嵌ると抜け出せない。
それに干満差が世界的にも大きい場所、溺れてしまいます。
途中のレストエリアにも足が嵌ったら特殊な水流を出すレスキューマシンを使わないと助けられないと書いてありました。
まぁアラスカで潮干狩りは止めた方が良いようです。
やっとミッドナイトサンログキャビンに到着です。アラスカ開拓にやってきたシーワードさんの名前がついた港から30Kmくらいの場所です。
キーナイ半島のほぼど真ん中ですね。
宿のちょっと先はアラスカ鉄道が走ってます。
でも朝に一回と晩に一回の一日二本しかありません。
撮影もほぼ無理ですね。
我々が今シーズン最後の客だと管理のオバサンに言われた。
ここは基本B&Bなので朝御飯が出ます。
そうそう、アラスカって言うか基本水はあまり綺麗ではありません。
ここも山からの適当な水を水道にしております。
日本人の感覚からしたらスーパーの水を飲んでいるほうが安心です。
アメリカの水が安いのは日本みたいな衛生基準じゃないからですね。
前にスーパーで買ったなんじゃらスプリングの水はペットボトルの中に枯れ落ち葉が浮いてました。
スーパーで買った食料品とかで夕食です。ずっとアメリカではこのスタイル。
レストランではチップはいるし、くそ不味い料理で高いのが普通なので基本は自炊です。
アラスカは特にそれが強烈らしい。
友人がものは試しと寿司屋で食べたら回転寿司のレベル以下で一貫800円もしたそうです。
アンカレッジにも熊五郎とか言う有名なお店がありますが店の前の写真と値段だけで退散です。
1500円もするラーメンは食べられません。
店の前にいたベンダーのお姉さんからホットドックを買って二人で半分にして日本人の大人なら十分でした。
これでも6$しますけどね。
さて次の日からいよいよ釣になります。
今日はこれからでかけますので次回は水曜日の夜に書き込みます。