今朝は4時40分頃に散歩へ出発。
曇りですねぇ。
なんか鴨の数が少ないなぁ?
さて、哲学堂動物霊園を後にしてトキワ荘を目指して歩きます。おや?トキナーですねぇ、ケンコーですねぇ?
こんな所に本社があるんですねぇ。
どちらもお世話になった会社です。
フィルターと言えばケンコーですね。
トキナーのレンズも持ってました。
道路の反対側に?猫地蔵堂とあります。なんじゃあねぇ?
信号を渡って確かめに行きます。
何とも猫関係ではお参りしなくてはいけません。
あまり良いデザインではありませんが招き猫さんです。ちょと怪しい?
ありました猫地蔵です。なんか秘仏らしく年に一回くらいしか公開が無いらしい。
菩薩様みたいな仏様の光背に猫の絵があるみたいです。(後で調べました)
江古田ヶ原の戦いってのがあって江戸の開祖、太田道灌さんを黒猫が寺に招いて窮地を救ったそうです。
とりあえず拝んでおきましょう。
合掌。
暫く歩きますと商店街にこんなノボリがありました。おお、こりゃトキワ荘ではありませんか。
適当に歩いていた割にはど真ん中に来ました。
マンガを読み始めた頃の著名漫画家が多数住んでいたアパートが「トキワ荘」ですね。
マンガの聖地であります。
散歩でぶらっと来たので場所がわかりません。
とりあえず交番で場所を聞きます。
お巡りさんも慣れたもので場所を書いたパンフレットで説明してくれます。
目白通りからそれて二股の交差点からちょと戻るとこの看板があります。この奥のT字路を右に行くとトキワ荘ですね。
入口からずっと出版社の土地らしいですね。
こんなモニュメントが置いてあります。今はビルになっちゃってるので面影はありませんね。
でもここで自分も夢中になったマンガが誕生したのかと思うと感慨深いものがあります。
今の漫画には微塵も見られない想像力と画力のある本物がいた聖地ですね。
マイクロソフトのビルゲイツが言っていた最大の敵はどこかのガレージで新しい何かを生み出している連中だとの言葉を思い出します。
世界に通用する日本のマンガはこんなちっぽけなアパートから爆発したのですね。
さてトキワ荘を後にして目白通りを歩きます。山手通りとの交差点を過ぎて進みます。
本当はここで山手通りを板橋に進めば簡単なのですが時間がありそうなので目白まで行くことにしました。
おお、下落合ですねぇ。「下落合焼きとりムービー」を思い出す人は・・・古い。
赤塚不二夫さんの映画ですね。
なんせ今考えるとなんでこんな人が出演してんだろうって思うくらいの豪華キャストです。
お!猫グッズのお店。寄りたいけど入って見てる時間は無いなぁ・・・たぶん。
猫の暖簾のある居酒屋さん。昼間から飲んでる人がいるみたい?
いかにも猫の居そうな路地がいっぱいあります。でも猫はいません。
残念ですねぇ。
目白駅に到着しました。フォーシーズンホテルに宿泊して以来の目白駅です。
ホテルに宿泊したときにはタクシーで来ちゃいましたけどね。
なんか懐かしくて周辺をちょと散歩です。
山手線を跨ぐ橋の上から池袋方向を見た風景。豊島清掃工場の煙突が見えます。
あそこは池袋駅の近くになりますので良い目標です。
橋を渡ってから左に折れて路地に入ります。
まぁとりあえずの目標は池袋駅です。
路地に入ると何やらパンを焼く良い香りがします。はて?パン屋さんは見えないのにねぇ?
ちょと歩いていたら角の民家からですね。
良く見たらパン屋さん。
中で若い女性が働いてます。
本当に狭い看板も無いパン屋さんです。
美味しそうなパンですが散歩の途中で先も長いし、なんせ乾燥してるとは言え汗まみれです。
パンの香りを深呼吸して先を急ぎます。
でもねぇ、不思議なパン屋さんですねぇ。
(帰宅してから調べたら「かいじゅう屋」と言うパン屋さんで週に三日、15時から18時までの三時間しかやってないパン屋さんらしい、またちらっと私が見た経営者の女性は美人との事・・・余計な事ですが、どっちにしろ非常に運が良かったです)。
パン屋さんを過ぎて直ぐの駐車場に猫の気配を感じます。なんか鬼太郎の髪の毛レーダーみたいに心が反応しますね。
ありゃまぁ、いました猫さんが。
お昼ね中ですね。
ここから50m位先の民家にも黒猫さんがいました。
住人の方がいたので撮影はできませんでした。
ちょと残念。
池袋の駅を過ぎて明治通りを進みます。滝野川の交差点を左折して道なりに進みますと待ち合わせ場所の板橋駅のロータリーに到着です。
程なく友人からメール。
彼も職場を出発したようです。
トキワ荘も見られて、猫も見られて楽しかった。
都内の散歩は実に面白いですねぇ。
またチャンスがあったら都内の散歩もしてみましょう。