5月2日木曜日のデモトレ検証 | ftの出来事ブログ

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デモトレの備忘録としてメモ的に、また要約筆記を通して難聴の勉強についての備忘録として活用しています。そのほか書くことがある日は、日常の出来事を書いたりしています。
つまり株トレと書いていますが、まとめると雑記ブログみたいなものです。

5月のふつか目

きょうは晴れ

久しぶりの太陽が朝から顔をのぞかせています。

 

やはり晴れの日はさわやかですね。(ひとり言)

気分もよくなります^^

 


写真はすべて写真素材サイトから引用しています

 

 

 

 

本日のデモトレ検証結果

 

きょうは前場から2・3銘柄を見ていくことになった。

上昇している銘柄に途中参戦して

エントリーしてうまく乗れたら20円くらい取。

それを2回位して

3回目に入ってみたら、トレンドが逆方向になっていてなかなか上がってこない。

 

1回目、2回目はいいのだけれど、3回目に入ってみると

思っていたのとは逆に動いて、細かく上下を繰り返してはいるが、

だんだんと下に下がっていく感じだ。

 

こういうことがよくある。

最初調子がよかったので、

こっちも調子に乗って、もう一回行こうと、3回目くらいに入って撃沈するのである。

 

やはりデイトレでは、チャートは後付けなので、あてにすることはできない。

過信していると痛い目に合うのである。

 

トレンドが逆方向に動くことを、確認するのは板である。

板が自分の思っているのと逆に動けば、即損切りするのが正しいようだ。

 

そうしないとどんどん逆に行って、気づいたころにはもうどうしようもないところまで来ている。

そして、〇ンでしまったー、となる。

 

値が大きい銘柄だと、それは顕著に表れる。

値が大きいほど、慎重にエントリーと損切を徹底しなければ大変なことになる。

 

これを回避するには、

日足と1分足の上位足を確認すること。

日足が悪ければ、下位足もうまくはないことが多いようである。

 

トレンドが出ているからと言って、深追いすると痛い目に合うということがわかった。

 

時間が解決することもあるが、

デイトレの場合は、スイングのようにずっと見ていなくてもよいわけでもなく、

ある程度の監視がいるデイトレでは、このような場面になった時は特に、

時間の経過がこの上なく遅く感じるものである。

 

 

 

きょうのデモトレ振り返り

 

上昇しているからと言って、調子に乗って深追いすると痛い目にあう。

日足や上位足を確認して、全体感をつかむこと。

逆に行ったら即損切りすることを頭に入れておくと、撃沈しない。