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初めての方は注意事項に目を通してからお読みください
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発達障害は、年を取ると悪化する気がすると言ってる人がいて、なるほどなと思った。
それまでは他の能力で補っていたのが、老化によってフォローしきれなくなると指摘する医者もいるようなので、それなりに信憑性はありそうだ。
わからないものを何となく出来ないなりに対応してきたのが、誤魔化しがきかなくなるということか。
発達障害は根本的な理屈はわかっていないので、どこかでボロは出るだろう。
それは、うちの親を見ているとよくわかる。
単なる老化の範疇もあるが、やはり他の高齢者とは違うと思うことがある。
父親の粗相一つとっても、信じられないことがしょっちゅう起こる。
おむつが溢れて尻が濡れたままそこらに座るなんてザラ。
言わなければ着替えないし、汚した場所ももちろん掃除しない。
それどころか、おむつを取り替えてもまた濡れたズボンをはくし、濡れている自覚があるまま布団に寝ることもある。
小便が出ている最中なのか、途中でズボンを下ろして床に放尿とか。
その後どうなったのか、小便の染み込んだベチャベチャの靴下で歩き回ったこともあった。
気づかないのか気にならないのか、靴下が濡れていて平気というのは、もはや意味不明だ。
鈍感になってきているのは老化だろうが、小便に汚いという認識を持てないのも老化なのだろうか。
小便まみれで注意されても慌てもしないし、着替えないとまずいという認識さえない。
俺と母親がうるさく言うから、のんびりと仕方なく着替えるだけ。
おかげでしょっちゅうお漏らししてるようで、父親は常に臭い。
小便の乾いたアンモニア臭か、大便の臭いがほんのりと。
臭いと言われても嫌がられることがわからないようだし、恥ずかしいという感情も薄い。
言って治るものじゃないので、朝食は一人自室で食べている。
あんな臭いの中、飯なんか食えたもんじゃない。
朝の散歩も、無施錠のまま出掛けるのを治すのに1ヶ月。
鍵を持たない父親を閉め出して、どんなに騒いでも謝らないと入れない。
何度も説教を繰り返してようやっと学習させた。
でも、無施錠だと不用心だということをどれくらい理解しているかは怪しい。
閉め出されるのは嫌だと思わせて予防するくらいしか、方法はない。
朝起きると、家のあちこちにゼリー状の物体が散らばっていたこともあった。
廊下や脱衣所、物置まで点々としていて、よく見ると玄関や外まで落ちていた。
恐る恐る手に取ると、湿っていて、どうやらおむつの吸水素材っぽい。
犯人は一人しかいないので父親を呼びつけると、破れたんだと堂々と答える。
そうわかっているのに、そのまま放置して寝ているとはどういうことか。
いつ何時も報連相をしない発達障害。
恐らくは、今まで経験のない事態に遭遇したのでどうしていいかわからなかったのだろう。
わからなかったらせめて報告すればいいのだが、きっと、言わないと困ることかも区別がつかないから言えないのだ。
だから、起きたことを片っ端から全て話すか、何も言わないかのどちらか。
おむつくずを放置したらどうなるかなんて、もはや父親の頭では想像できないだろう。
因みに父親は、家に入る前におむつの異変には気づいたが、家に入ったら終わったと思ったらしい。
終わったって何だ?
何でそもそもおむつが破れるのか。
父親曰く、歩きながらぐいぐいと何度もおむつを引っ張り上げたらしい。
恐らく、小便で一杯になったおむつがずれ下がり、それを力任せに引っ張ったので裂けてしまったのだろう。
それにしても、ズボンの裾からおむつくずがボタボタ落ちているのに、振り向きもしないって……。
冬場の床暖にしても、父親は何となく入れて何となく暖かくなった気になっている。
寝室を暖めるのに、なぜか寝る5時間以上も前から入れっぱなし。
就寝30分前で十分だと仕組みを説明しても、季節ものなので毎度忘れている。
理屈がわかっていれば忘れても同じミスはしないはずなのだが、父親は何となく習慣で入れているだけなのだろう。
張り紙までしてやってるのに、ご丁寧に捨てやがった。
再度一から説明すると、寒いから入れてるとブチキレる。
いつもテーブルに足を投げ出して、外出していても入れっばなしで、何でお前のアンヨが暖まるのか教えてくれ。
それに、不要なものを使うということはそれだけ無駄で、ただただお金を捨てているということがわからない。
発達障害は、目に見えて、それも数字など明確に違いがわかるもの以外は、認識が難しい。
だから、水でも燃料でも、それを使えばお金を消費しているという感覚がない。
お金は使えばなくなるもので、限られた収入の中でやりくりするには、無駄を減らして節約しなければいけないことがわからない。
うちの父親も、電気でも燃料でも無限にあるかのように使いまくる。
同じく、おむつは無限に小便を吸収すると錯覚している。
何度失敗しても、漏れてきたのはたまたまだと思っているようだ。
必要のない床暖を入れまくる一方で、車の中では暖房も入れずに寒い寒いと震えているくらいだ。
もはや、物事に因果があるという、基本的な理解から微妙だ。
今考えると、昔からおかしかった。
だが、注意力が落ち、人の話を理解する脳はさらに衰え、理解しても行動に移す瞬発力もなくなった今、不可解なことは増えるばかりだ。
迷惑だと注意すれば、えばるな!と言い返し、叱られていることもわからない。
大声やきつい物言いは、全て相手がただ威張っているという認識らしい。
遥かにバカだと判明してるお前に、威張る必要なんて一欠片もないわ。
以前は理解できていた因果も忘れているのに、今さら新しい理屈など理解できる訳がない。
もう、便が汚いことも忘れたのか気にならなくなったのか、父親が気に留めることはないだろう。
昔はいい人だった人でも、ボケたら面倒を見るのは大変だ。
だったら、元々迷惑かけまくられた相手がさらにボケてきたら、世話してやりたいなんて思うはずがない。
老いぼれて面倒を見てほしかったら、若いうちにちゃんと仁義を尽くせばいい。
年老いて子供に虐められる親は、子供にそれ以上の仕打ちをして来た証拠。
親が子を虐待するのとは意味が違う。
うちの子は冷たいと本気で文句を言ってるジジババは、自分がいかに酷い親だったかを自慢してるんだろう。
初めての方は注意事項に目を通してからお読みください
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発達障害は、年を取ると悪化する気がすると言ってる人がいて、なるほどなと思った。
それまでは他の能力で補っていたのが、老化によってフォローしきれなくなると指摘する医者もいるようなので、それなりに信憑性はありそうだ。
わからないものを何となく出来ないなりに対応してきたのが、誤魔化しがきかなくなるということか。
発達障害は根本的な理屈はわかっていないので、どこかでボロは出るだろう。
それは、うちの親を見ているとよくわかる。
単なる老化の範疇もあるが、やはり他の高齢者とは違うと思うことがある。
父親の粗相一つとっても、信じられないことがしょっちゅう起こる。
おむつが溢れて尻が濡れたままそこらに座るなんてザラ。
言わなければ着替えないし、汚した場所ももちろん掃除しない。
それどころか、おむつを取り替えてもまた濡れたズボンをはくし、濡れている自覚があるまま布団に寝ることもある。
小便が出ている最中なのか、途中でズボンを下ろして床に放尿とか。
その後どうなったのか、小便の染み込んだベチャベチャの靴下で歩き回ったこともあった。
気づかないのか気にならないのか、靴下が濡れていて平気というのは、もはや意味不明だ。
鈍感になってきているのは老化だろうが、小便に汚いという認識を持てないのも老化なのだろうか。
小便まみれで注意されても慌てもしないし、着替えないとまずいという認識さえない。
俺と母親がうるさく言うから、のんびりと仕方なく着替えるだけ。
おかげでしょっちゅうお漏らししてるようで、父親は常に臭い。
小便の乾いたアンモニア臭か、大便の臭いがほんのりと。
臭いと言われても嫌がられることがわからないようだし、恥ずかしいという感情も薄い。
言って治るものじゃないので、朝食は一人自室で食べている。
あんな臭いの中、飯なんか食えたもんじゃない。
朝の散歩も、無施錠のまま出掛けるのを治すのに1ヶ月。
鍵を持たない父親を閉め出して、どんなに騒いでも謝らないと入れない。
何度も説教を繰り返してようやっと学習させた。
でも、無施錠だと不用心だということをどれくらい理解しているかは怪しい。
閉め出されるのは嫌だと思わせて予防するくらいしか、方法はない。
朝起きると、家のあちこちにゼリー状の物体が散らばっていたこともあった。
廊下や脱衣所、物置まで点々としていて、よく見ると玄関や外まで落ちていた。
恐る恐る手に取ると、湿っていて、どうやらおむつの吸水素材っぽい。
犯人は一人しかいないので父親を呼びつけると、破れたんだと堂々と答える。
そうわかっているのに、そのまま放置して寝ているとはどういうことか。
いつ何時も報連相をしない発達障害。
恐らくは、今まで経験のない事態に遭遇したのでどうしていいかわからなかったのだろう。
わからなかったらせめて報告すればいいのだが、きっと、言わないと困ることかも区別がつかないから言えないのだ。
だから、起きたことを片っ端から全て話すか、何も言わないかのどちらか。
おむつくずを放置したらどうなるかなんて、もはや父親の頭では想像できないだろう。
因みに父親は、家に入る前におむつの異変には気づいたが、家に入ったら終わったと思ったらしい。
終わったって何だ?
何でそもそもおむつが破れるのか。
父親曰く、歩きながらぐいぐいと何度もおむつを引っ張り上げたらしい。
恐らく、小便で一杯になったおむつがずれ下がり、それを力任せに引っ張ったので裂けてしまったのだろう。
それにしても、ズボンの裾からおむつくずがボタボタ落ちているのに、振り向きもしないって……。
冬場の床暖にしても、父親は何となく入れて何となく暖かくなった気になっている。
寝室を暖めるのに、なぜか寝る5時間以上も前から入れっぱなし。
就寝30分前で十分だと仕組みを説明しても、季節ものなので毎度忘れている。
理屈がわかっていれば忘れても同じミスはしないはずなのだが、父親は何となく習慣で入れているだけなのだろう。
張り紙までしてやってるのに、ご丁寧に捨てやがった。
再度一から説明すると、寒いから入れてるとブチキレる。
いつもテーブルに足を投げ出して、外出していても入れっばなしで、何でお前のアンヨが暖まるのか教えてくれ。
それに、不要なものを使うということはそれだけ無駄で、ただただお金を捨てているということがわからない。
発達障害は、目に見えて、それも数字など明確に違いがわかるもの以外は、認識が難しい。
だから、水でも燃料でも、それを使えばお金を消費しているという感覚がない。
お金は使えばなくなるもので、限られた収入の中でやりくりするには、無駄を減らして節約しなければいけないことがわからない。
うちの父親も、電気でも燃料でも無限にあるかのように使いまくる。
同じく、おむつは無限に小便を吸収すると錯覚している。
何度失敗しても、漏れてきたのはたまたまだと思っているようだ。
必要のない床暖を入れまくる一方で、車の中では暖房も入れずに寒い寒いと震えているくらいだ。
もはや、物事に因果があるという、基本的な理解から微妙だ。
今考えると、昔からおかしかった。
だが、注意力が落ち、人の話を理解する脳はさらに衰え、理解しても行動に移す瞬発力もなくなった今、不可解なことは増えるばかりだ。
迷惑だと注意すれば、えばるな!と言い返し、叱られていることもわからない。
大声やきつい物言いは、全て相手がただ威張っているという認識らしい。
遥かにバカだと判明してるお前に、威張る必要なんて一欠片もないわ。
以前は理解できていた因果も忘れているのに、今さら新しい理屈など理解できる訳がない。
もう、便が汚いことも忘れたのか気にならなくなったのか、父親が気に留めることはないだろう。
昔はいい人だった人でも、ボケたら面倒を見るのは大変だ。
だったら、元々迷惑かけまくられた相手がさらにボケてきたら、世話してやりたいなんて思うはずがない。
老いぼれて面倒を見てほしかったら、若いうちにちゃんと仁義を尽くせばいい。
年老いて子供に虐められる親は、子供にそれ以上の仕打ちをして来た証拠。
親が子を虐待するのとは意味が違う。
うちの子は冷たいと本気で文句を言ってるジジババは、自分がいかに酷い親だったかを自慢してるんだろう。