性転換手術を受ける〜手術当日〜 | たった12日間で戸籍変更が出来る身体が手に入り、プールも温泉も我慢することなく過ごす為の手術を、40万円安く受ける事が出来る極秘情報

たった12日間で戸籍変更が出来る身体が手に入り、プールも温泉も我慢することなく過ごす為の手術を、40万円安く受ける事が出来る極秘情報

僕のヤンヒー病院での手術体験を元にし
より費用を抑えたい方向けに
個人手配で行く方法を載せています。

入院・手術予約の仕方〜帰国まで


今回は手術当日のお話です。


朝の6時に体温を測りに、

病室に看護師さんがはいってきました。

看護師さんたちからしたら

言葉が通じない僕らのお世話をするのは

気が楽なのかな?


その後、抗生物質の点滴が入れられ、

また寝て…(笑)

当日になってしまうと、

水も飲めないし

食べ物も食べれないので、

常に食べていたい僕にとって

非常にしんどい時間でした。笑


僕の手術の時間は13時~でした。

オペ室に入る30分前には

オペ準備室に移動します。


12時半にTVでよく見る

ストレッチャーなるものを

病室まで運んできてくれて、

病室からストレッチャーに寝かされて

オペ準備室に向かいました。


アテンド会社の方をはじめ、

同階、同アテンド会社を介して

ヤンヒー病院にきて、

翌日手術ですって方たちにも見送られ、

感極まって泣きそうでした(笑)


オペ準備室は少し室温が低くて、

寒いの苦手な僕は

寒さでずっと

ガタガタブルブルしてました。

点滴にもう1種類

薬剤が入れられたののと、

本人確認をされたくらいですね。

そこで30分くらい。



ついにオペ室に向かう時。

僕は最高潮に寒くて、

手術台に移っても

ずっと身体が震えてました。


手術台に移されると、

なぜか手足を固定されます。

正直何されるのかわからないので

怖かったですが後に、

麻酔を入れた時に暴れる人が

いるらしいです。

その防御策なのかな~と

自己解決しました。



麻酔科の担当の先生は

少しだけ日本語がわかるようで、

僕が震えてるのを見て、

笑いながら「サムイデスカ?」と

尋ねてきました^^


「すごく寒い!」

と答えると、

脚をさすってくれましたね(笑)


その後麻酔の準備が整い、

口にマスクをあてられて、

「ユックリシンコキュー」

と言われたので、

その通りに行うと。


3呼吸め、息を吐いた瞬間から、

意識がとびました。



気付くと手術が終わっていて、

またあの寒い部屋にいました。


何かを看護師さんに言われ、

頷き、

次に覚えているのは

病室に着いた時でした。

そこからの記憶は鮮明にあります^^



次の記事で術後のことを

詳しく書きますね!