ひとりごと。
落ち込んでる時に、ふと「あ・い・つ」がいない現実を突きつけられる…
誰に聞いてほしいわけでもないけど、今日はちょっと落ちてるので、心の内を吐き出します。
恋人と別れるときは、一時的に落ち込んでも
「いつかまた、新しい出会いがある」って、気持ち更新して前を向ける。
でも…
大切な人がいなくなった、あの日から。心のどこかにポッカリと空いたままの居場所がある。
無理に埋めようとは思わないし、忘れようとも思わない。
それは、
「あ・い・つ」がいてくれた空間が、簡単に消せるもんじゃないから。
笑ったこと、泣いたこと、意見が合わなかったこと、心配してくれたこと。全部、今の自分の糧になってる。
だからこれからも、一緒に生きていきたい。心の中に「あ・い・つ」がいるまま、前を向いていく。
気持ちが落ちる日もあるけれど、「ちゃんと前向いてるよ!」って、「あ・い・つ」に思われたくて、今日も踏ん張ってた…んだけどなぁ
同じ空の下。笑ってくれてるかな?少しでも「あ・い・つ」が喜んでくれるような生き方を、
これからも続けていきたいと思ってる。
ありがとう。
「夢がひとつ」終わっても、あたたかいまま、心に灯りを残してくれた。「あ・い・つ」
…湿っぽくなったな。
キミたちがいてボクがいる byチャーリー浜
「一瞬のお笑いがあれば、人はまた走れる」
お笑い最強説を唱える「あ・い・つ」の教え。
で、ぜ〜んぶ台無しにして締めまーす。
“いずこへ~?” 笑