首都高横羽線の夜明けの情景が目に浮かびます。当時の京浜工業地帯を「 白いベレG 」が駆け抜けていく… ユーミンの歌詞。
そりゃ剣さんもカバーするでしょ(笑)
剣さんのクルマ好きは、ご両親の影響も大きかったそうです。映画『 グラン・プリ 』(1966年)を観に連れて行かれたり、ロック歌手のミッキー・カーチスさんが いすゞベレット1600GT でレースに出ていたことを教えてもらったりして
「 なんてカッコイイんだろう 」とシビれた――
そんな内容のインタビュー記事を読んだ記憶があります。
以前、縁石の段差に接触する自損事故を起こしました。バンパーが割れ、歪んでしまったため、このままでは車検に通らず、高額な交換修理となりました。
おかげさまでクルマは修理を終え、フロント部分は 新車のように輝きを取り戻しました。
しかし、事故の瞬間に受けたショックは、今でも心に残っています。
人の心が傷付くのも一瞬です。
しかも、その傷は骨折とかと違ってレントゲンにも映らず、完治の日付もありません。クルマはお金をかければ直せます。
けれど、人の心はそう簡単には元に戻らない。
「 謝ったから終わり 」ではなく、相手が背負った傷は 一生消えないかもしれない――。
そして、それは自分自身にも言い聞かせたいこと。気付かないうちに誰かを傷付けているかもしれない。そんな戒めの意味も込めて、ここに残しておきたい。
レーサーでロック歌手でもあるミッキー・カーチスさん( いすゞベレット )が映っています。
嗚呼 言葉ってヤツは なんて不器用なんだ
よかれと思って言ったことが また裏目に出た
ここまでベレット愛を語っておいて何ですが…
私の愛車はTOYOTAです。笑 イイ〜ネ!
おしまい。



