番格ロック

番格ロック

60歳になってもロックンロールやれる。ケツ振れる。
これを感謝と言わずに何が感謝だ!
アラ還Rock 'n' Roll


リスペクトして…


誰かを思いやる気持ちは、決して大げさなもんじゃない。――

ほんの一言。

ほんの少しの想像力。

ほんの一握りの優しさ。


それだけで救われる人が、確かにいる。



けれど現実は――


誰もが何かを抱え、誰にも見せない問題と戦いながら生きている。


理不尽や誤解、立場や都合で押し潰されそうになる日もある。


だから思う。


世界平和なんて、遠い国の争いがなくなることでも、立派な理想が掲げられることでもなくて。


目の前の誰かを傷つけないこと。隣にいる人の事情を、少しだけ想像すること。


その積み重ねができない限り、きっと世界平和なんて訪れない。



最後のパンの一切れを半分にする気持ち。


一つの果実を分けられる世界なら、争いはきっと起きない。


結局――

世界の縮図は、いつも「人と人のあいだ

夢と夢の隙間 にあるのだと思う。


おしまい。