龍神シリーズ Vol 28 贔屓からのメッセージ
ご無沙汰してました。2019年最初の投稿です。
☆贔屓(ひいき・ひき)からのメッセージ
責任ある仕事や役割を任せられるかもしれません。
プレッシャーを感じるのでなく、チャンスと前向きに受け止め、感謝の気持ちで明るく取り組んでいきましょう。
あなたはしっかりとした実力を持っています。自信を持ってください。
☆贔屓についての解説
贔屓(ひき又はひいき)は、中国の伝説上の生物で、龍が生んだ九匹の子の中の第1子とか、6番目の子とか説があります。中国は明の時代の書物に登場しています。
写真の通り亀に🐢に似ていますね。
中国では「ひき」という発音は、力んだ時の様子を表す擬音語らしいですよ。
贔屓の姿は、中国南京の観光名所である陽山碑材に作られた明文化村で見ることができます。贔屓という文字は財貨を抱えるという意味があり、富・財運の象徴とされていました。背に甲羅があり力強く重い石碑や柱を背負うことを好むことから、建物の石柱や石碑の土台の装飾にも使われてきてもいます。
日本でも時々見かけることがあると思いますから、チェックしてみてください。
この贔屓の姿から、いろいろ面倒なことをしょいこむとか、重責を担うとかストレスを抱えるという意味にとられたりもしています。
日本では、気に入った人に肩入れすることを「ひいきにする」「判官びいき」とか、特定の人にしか味方せず不公平に扱うことを「えこひいきする」と言った使われ方もされていますね。それだけ生活に浸透している伝説の生き物なんですねー
あんまり特定の人への「ひいき」が度を越すと、その人の為にならないから注意しましょうね。贔屓の引き倒しに注意ですよ! ^_^


