ウクライナのドイツ不信 | サピを辞めさせられなかった父と辞めなかった息子

サピを辞めさせられなかった父と辞めなかった息子

2023年受験。父がストレス発散のために中学受験をディスったブログ。

どっかのボリスちゃんがキーウ訪問後、

ドイツの大統領がキーウを訪問しようとしたところ、ウクライナから断られた。

という不思議なニュースがあった。次の記事を見たら、あまりにキレイに理解できたので紹介。

 

 
 
ちゅ、中学受験をディスるブログだったはずなのに…
中学受験はクソですよー…
 
 
今まで、ロシアからEUへはウクライナにある陸上パイプラインを経由していた。*
 
ところが、ドイツとロシアが直接、海底パイプラインを作ったので
ウクライナで紛争が起きても、ドイツは困らなくなった。
さらにエネルギー依存が増えて、侵略に対して反対できなくなった。
 
実際、海底パイプライン(ノルドストリーム)が2011年11月に開通してほどなく、2014年2月にクリミア侵攻が起きている。
 
クリミア侵攻後も、ドイツはさらにパイプラインの建設をすすめる。

アメリカが制裁決議案が可決するなど諸外国からもリスクを指摘されていたにもかかわらず。

 
順番が違うけど、最初の記事の本文から引用
この海底パイプラインは、貧しいウクライナに、自国にある陸上パイプラインのトランジット料金の減少という経済問題と、ロシアの脅威の増大という安全保障上の問題をもたらしたのである。
EUにとってのウクライナの存在価値は急低下し、ロシアに軍事的に飲み込まれても、誰も助けてくれない可能性は高かった。
 
ドイツが迂回路の海底パイプライン政策をしたせいで、ウクライナは貧しくなった上に、リスクも増えた。自国の経済政策を優先させて、ウクライナを見殺しにしたのに、さらにパイプラインの建設を追加した。その上、今回の侵略では最初にヘルメットしか送ってこなかった。ウクライナからしたら、ドイツの開発がきっかけで侵略されているのに。金はない、侵略されると踏んだり蹴ったり。
 
ドイツが、正義のためより、自国の経済を優先するっていうのは合理的ではある。無駄に正義を振りかざして世界に軍隊送る国が増えても困るし。

ウクライナの逆恨みかもしれないけれど、そりゃ、来んなって言いたくなるよねー。
 
* 複数の経路あります。