息子がカルト宗教に手を染めていてイライラしています。
あ、中学受験だった。
本題とは関係ないけど、たまたま同じような疑問を考えている方がいらっしゃったのでメモ。
中受・高受・大受すべての最難関と言われる入試を指導してきたが、中受の御三家に受かる子たちの「頭の良さ」は抜群だと思う。ただ、そんな御三家合格者も大学入試では普通の学力になっているケースが少なくない。これを理論化できないかとずっと考えているが、今の段階で経験的に言えることは、→
— 新野 元基 (@newfield114) February 28, 2022
算数は個人差が出やすいと研究されているので、中学受験者が有利だと思っていたのだが、理社のできの方が大学受験に影響するとのこと。真偽はしらんが、どのように推測するか楽しみ。
んで、先に結論。
大学受験では継続こそ力。
当たり前すぎてつまらない。
以下は、そう至った経緯を記す。
私が中学受験を忌み嫌う理由の一つに、「なぜ筑駒や開成に受かるような優秀な子供が半分も東大に行けないのか。」というのがあります。
一つは、全員東大めざさねーよっていうお話。医学部あるし。なので半分受からないは言い過ぎ。
確かにそうだが、筑駒出身の人が東大行っていないと同窓会に行きづらい人が多いとインタビュー記事で言っていたので、望んでも行けない人がいる。
一つは、身長みたいに成長が止まる説。正直眉唾。中学入試って入社試験で受けるSPIと大差ないように見える。下手な高校生より数学理解しているし。成長が止まっても、追い抜かれるほどの脳の伸びしろがあるようには思えない。
一つは、優秀なライバルには勝てないと思い辞めちゃう説。あるあるっぽいけど、成績下位から東大合格とか普通にありそう。学内の成績と合格の可能性は比例するだろうけど、反例は必ずあるはず。
以上のように今までどうしても腑に落ちなかったのだが、最近ある仮説ができたのでメモ。
御三家以上の名門校出身者で(彼らにとって)落ちこぼれた人の話が出典。アメブロ、Youtube 合計4件くらい。か、仮説だからね?
1.親が喜ぶから勉強していたが、意義を見失い勉強をやめる。
ボクシングのチャピオンと同じでモチベーションを失い、戦い続けられない。あるあるですね。
2.発達障害っぽい。
いや、以前、名指しでT大は発達障害の巣だって、ブログ書いた。書いてました。高学歴でアスペとか普通だと思ってた。けど、発達障害って千差万別。勉強のモチベーションを維持するのが苦手な人、中学受験は親の介入で勉強できたが、自分でコントロールする必要な大学受験でうまくコントロールできない人が成績が伸び悩むのでは。
自分の好きな科目しかしない(できない)から平均的に成績を上げるが難しい。
んで、上記をまとめると、大学受験に合格するには、自分をコントロールしてコツコツ勉強する人が向いている。どんなに基本性能が高くても、積み重ねていないとキビシイのではないだろうか。継続は力なり。
確かに、自分はコツコツとやり続けるのが全く苦にならないタイプ。大学受験の勉強が、自分にとってはゲームみたいなものだったので、何時間やったとか気にしていない。ずっとやってた気がする。かつバランス良く勉強するのが好きなタイプ。得意な英語はしないけど、苦手な数学は沢山やるタイプ。
高学歴になったあとに、勉強しないで高学歴になったわりにはたいして頭良くない*と思っていたのだが、この仮説の元では極めて優秀だ。いや、結局、物理、数学できなくて大学受験失敗したけど…
* 同級生比。「教科書を一瞬で記憶する。」とかしたことない。頭悪いとか一般社会で言ったら刺される。あと勉強しないというよりは、勉強で苦労はしないなのかも。