サピを辞めさせられなかった父と辞めなかった息子

サピを辞めさせられなかった父と辞めなかった息子

2023年受験。父がストレス発散のために中学受験をディスったブログ。

12連コンボの記事はそっと下書きにした。

アクセス数を気にする位だったら、そもそもアブラハムの宗教に喧嘩は売らない。

そもそも気にするほどアクセス数などない。

 

前回の記事の直後に、歴代一のバカ総理 *0 が失言する。

あえて触れていなかった国際問題になんの意図もなく言及するとか、失言王の森元総理ですらしなかった。

 

総理の言う通り、今までと何ら変わりがないので、発言に目的すらない。

 

総理は正しい事を言ったので、何も間違いでない。という声も聞くが

正しい発言が関係性を損なう仮想の例を見てみよう。

 

・私が「高学歴の俺が書いたブログを低学歴の読者が読んでいる。」と書く

・ヒカキンが「金持ちの俺の作った動画を貧乏人が見ている」と動画で言う

 

ヒカキンより金持ちの方が圧倒的に少ないので、発言の内容は少なくとも確率的には正しい。

事実は否定できないけれども、それ見てまたヒカキンの動画見る?

チャンネル登録者数が減ったとしたら、ヒカキンは何も間違ったこと言っていないと擁護するのだろうか?


自分が戦争に行く気も、巻き込まれる気もないのに勇ましい発言ばかりでうんざりする。

 

そんな高市総理の発言の騒動に対する中国人のコメントを転載する。

 

「日本という国は、あれだけ国会やテレビカメラの前で、多くの人が正々堂々と、最高権力者を批判できる社会なんだと驚愕している。自由な民主国家って羨ましいなあって、皆陰で言ってるよ」

 

ちゅ、中国さん…

 

 


で、最近、下記Youtubeを見て、本を読み始めた。

 

積読チャンネル:インテリはなぜ愚行を犯すのか?


デビッド・ロブソン (著) 知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか

 

人間による二酸化炭素排出が地球温暖化につながっているというのは科学的コンセンサスであり、政治的にリベラルな人のうち、計算能力が高く、基本的な科学的知識がある人はそれを受け入れる傾向が強い。証拠を理解する能力が高いことを考えれば、当然の結果と言える。しかし自由市場資本主義者の場合、その逆の効果が出ている。科学的知識が豊富で数字に強い人ほど、科学的コンセンサスを否定し、気候変動に関する言説は誇張されすぎている、と考える傾向がある。


意味がわからないので、自分もググった。


・政治的にリベラル:民主党員
・自由市場資本主義者:共和党員

 

なので、


・計算能力が高く、科学的知識がある民主党員は科学的コンセンサスを信じる

・計算能力が高く、科学的知識がある共和党員は科学的コンセンサスを否定する

 

えっと、私の理解だと、共和党員は科学的知識があっても馬鹿ってことなんですけど、出典と著者は絶対民主党員ですよね?*1

そんな研究の成果ある?

さすがに原著に当たらないと転載できないっしょ。

出典の34は、

 

え?…出典どこ?

 

 

多分、文庫化で出典一覧が一切割愛されている…*3

 

番号振ってあるのに、出典にあたれない気持ち悪さに思わず、読み途中なのにブログを書いてしまった。

この記事で紹介した本のサブタイトルのように自称インテリが愚行を犯しているのがオチってことで。


*0 この件に関しては歴代随一のバカなのは間違いないけど、総理としての評価はこれからの行動次第。
 いつも笑顔でいるのは偉いと思っている。


*1 著者はケンブリッジ卒なので、アメリカ人じゃなさそう。

*2 この話題に図もあって、図の出典は https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/13669877.2016.1148067#d1e124

 と同じではないかと思われる。論文の著者はアメリカ人。

*3 初版、第2版は少なくとも出典がありません。確認した。