スポーツナビ|日本、バーレーンに1-0


ホーム初勝利。
なんとか勝ってくれました。

やはりミドルが少なく、前半は攻めあぐねましたね。
完全にバーレーンペースだったと言えるのではないでしょうか。

とりあえずあの3トップでは、ああいうサッカーしか出来ないでしょう。
3選手とも、ボールを受けて前を向くタイプの選手。

前線でポストになって、2列目の選手を活かすようなプレーができない。
引いた相手の場合、必ずそういうプレーが必要になってきます。

今日本でそういうプレーが上手いのは、前田遼一や興梠あたりでしょうか。
特に興梠は調子もいいし、今回呼ばれなかったのが不思議なぐらいですね。

昨日の3トップを批判しているわけではありません。
DFラインを高く保つチームが相手のときは、非常に有効な3トップだからです。

実際に、後半相手が攻め始めてからは、良いサッカーが出来ていました。

ただ、アジアレベルの引いてくるチームが相手のときは、
2トップの片方に前田か興梠を入れて、2列目にミドルの得意な憲剛を入れるなど、
選手の起用に工夫が欲しかったですね。



なにはともあれ、勝利して勝ち点3を取ったことが大事。
これでW杯出場は安全圏でしょう。

昨日の試合はそれで全て良しです。

明日3/28は、W杯最終予選バーレーン戦。

今更言うまでもないですが、

大事な一戦

ですね。

ここを落とすと、次節試合の無い日本は、
勝ち点でバーレーンに抜かれる可能性があります。

逆にここで勝ち点3を取れば、
最終予選突破は目の前です。

この試合でキーポイントとなるのは、ミドルシュートだと思っています。

まず間違いなくバーレーンは引き気味で、
カウンター狙いのサッカーをしてくるでしょう。

それを細かいパス回しで崩そうとしても、
最後のところで絶対に弾かれてしまいます。

それを打開できるのはミドルシュート。

遠目からうっていくことで、ゴール前への侵入の布石にもなりますし、
エリア付近でのファールを誘ってFKということも考えられます。

日本はいつもミドルシュートが足りないと言われていますが、
明日の試合は特に意識を高く持ってもらいたいですね。

そこで期待したいのは、中村憲剛

ミドルシュートの制度・パンチ力では、間違いなく日本一。

憲剛をスタメン起用して、前半から積極的にミドルを打つ。
後半に松井・大久保を投入し、警戒したDF陣に対して、
ドリブルやゴール前への飛び出しで崩していく。

こんなサッカーが出来れば理想的ですね。

まぁ、メンバーはオーストラリア戦と変わらず、
松井スタメン・憲剛ベンチという形になるんだと思いますが。。

それでも、遠藤・俊輔とミドルシュートを打てる選手はいます。
松井も先日、クラブチームで豪快なミドルシュートを決めてくれました。

足の速いFW陣を生かすためにも、是非!



ということで、明日が待ち遠しいです。

ここのところバーレーンに苦戦を強いられ、
完全になめられています。

今度こそ完膚なきまで叩き潰して、
W杯への希望を打ち砕いてもらいたい!
■C大阪4連勝
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090326-475624.html

■湘南4連勝・札幌1勝3敗
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090326-475586.html

■横浜FC未勝利
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090326-475550.html

■仙台初黒星
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/03/20090326t14039.htm



湘南の4連勝と、札幌の3敗は意外ですねー。

まぁ札幌は例年波の激しいチームですし、
今年は良いサッカーはしているようですから、
どこかで連勝が入ると波に乗るでしょう。

C大阪はそろそろJ1で見たいですね。

それにしても、香川はもう完全に中心選手ですね。
乾も非常に活躍が目立っているようです。

香川の代役に苔口って、ホント香川は成長しました。
苔口も一時はブレイクした選手ですからねー。

J2は試合数も半端じゃなく多いですし、まだまだ序盤中の序盤。

最終的には、C大阪、湘南、仙台、札幌の争いになるのかなと。
湘南はどこまでこのチーム状態が持つか分からないですが、
札幌は間違いなく食い込んでくると思います。

さて、来年J1で見られるチームはどこになるでしょう。