スポーツナビより
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20090108-00000010-spnavi-socc.html

先日のスペイン国王杯、アトレティコ・マドリー戦で、
ハットトリックの活躍をしたメッシに対して、
アトレティコのサポーターがメッシに拍手を送ったという話。

そういえば、以前エル・クラシコでレアルから2ゴールを奪った
ロナウジーニョにも、レアルサポから拍手がありました。



こういう現象は、日本サッカーで起こりうるのか?



これが起こるには、2つの要因が必要です。

まず、サポーター。

こうやって、敵チームに拍手を送るサポーターって、
本当にサッカーが好きなサポーターなんだなぁと思います。

チームが好きなのはもちろん必要ですが、
ただチームが勝てば良いというわけではなく、
本当にサッカーを見に来てるんですね。彼らは。



もう1つの要因は、言わずもがなですが、
選手のレベルアップですね


日本では、過去にジーコやストイコビッチなどの、
ワールドクラスの選手がいました。

彼らが敵チームから拍手をされたかどうかは分かりませんが、
当時の日本サッカーは確実にレベルアップしていました。

Jリーグでこういう現象が起こるということは、
日本サッカーがレベルアップするということ。

もちろん、それが日本の選手であれば、言うことはないですが。。。



実は、このニュースを見て、真っ先に思い出したことがあります。

それは、以前の記事 にも書いた大迫勇也です。

このニュース にあるように、名門滝川第二の監督に、


「強烈でした。短い(距離の)スピードが相当速い。
(DFと)並んだときにスッと出てしまう。
日本の宝です。あの子を応援しないといけない」


と言わせました。

こういう選手がどんどん出てくれば、日本サッカーは確実に
世界に近づいて行くはずですね。

まずは、大迫の活躍への期待したいと思います。

彼が活躍することにより、今のJリーガーも更に頑張る。

また、彼にあこがれて少年達が頑張る。

これが日本がサッカーの進化する最短距離かもしれません。



選手とサポーターの成長。

言うのは簡単ですが、ものすごく難しい。
しかし絶対に必要な要素ですね。