おはようございます。F谷です。
昨日の凍結、会社から帰るときに1台事故をしていました。
道路の見た目は濡れているだけ、でもよくタイヤの音を聞いていると、音が消えるときがあるんです。
これが滑っている証拠。
車の運転も、五感をフル活用する必要がありますね。
視覚を使っての情報収集
ハンドルやアクセルと車の挙動からくる感覚
そして音。皆さん安全運転に心がけてくださいね。
■人という字は、人と人が支えあって
人は支えあわなきゃ生きていけないんだよ。
金八先生が言ってた言葉ですね。
人と人が支えあうっていうのはどういうことだろう。
そう思ったとき、セミナーや研修で聞いたのが、農家がいるからご飯が食べれる
デパートで販売してくれる人がいるから帰る
電気を作っている人がいるから便利な暮らしができる
先祖がいるから自分が生まれた
こうやって人は支えあっていきているんだよと・・・
普段はあまり実感できないことだけど、こうやって支えあっているのですね。
そして、僕はこんなことを思ったのです。
『人は人から存在を認められる必要がある』
仕事をしていて思ったことです。
ある社員Aがいました。
Aさんは新米のリーダーでした。
今までは上司のBさんがいましたが産休となり、業務経験の最も長いAさんが業務を
管理するリーダーになったのです。
お客さんの窓口として必死に働きました。
次々にくる仕事をさばいていました。
しかし、日に日に愚痴や文句が増えていったそうです。
数か月後・・・
Aさんは突然、診断書を持ってきてしまいました。
そのまま休職。
現在は復職していますが、仕事を安心して任せられない人になってしまったそうで
す。
Aさんの事例を聞いて思ったことがあります。Aさんの上司にあたる人は何をしてい
たのかと聞いてみました。
実はAさんと上司は、職場が離れておりコミュニケーションをとることができなかった
そうです。
お客さんからは定型的にメールでの業務命令がくるだけ。
Aさんは褒められたり、認められたりされる言葉をかけられることが、本当に少なか
ったそうです。
このことを聞いて、僕も自分を振り返りました。
僕も誰も信じることができず、一人で耐えていた時期があります。
応援をされているのはわかります。でも下へ下へ向かっていくだけだったのを今でも
覚えています。
そんなかなで、「普段はこんな話しないのです。でもF谷さんなら信じられます。つい
ていきます」と僕の存在を認めてくれた人がいます。
1か月で退社してしまいましたが、どう仕事をすればいいかわからなかった僕を、認
めてくれた上司がいます。
それが大きな分岐点でした。
『人は、人から存在を認められることで生きていくことができる。』
そして仕事の中でも言えるのです。
仕事を認められることで仕事ができる。
メンバーはメンバーから認められることで仕事ができる。
メンバーは上司から認められることで仕事ができる。
上司もさらに上司から認められることで仕事ができる。
会社のトップは、社会から認められることで仕事ができる。
これも人と人が支えあうことだと、僕はそんな風に思います。
『人も、人が持っている思いも、全ての存在を感じて認めてあげられる人』
を目指して学んでいきたいと僕は思います。
心の根っこは、まだまだ伸びていきます。
