支部会員でしたOさんが関東奨励会に入会し、その前途を祝し、壮行大会を開催しました。
支部としてOさんを壮行したいという思いに、塩尻支部様のA支部長をはじめ、塩尻支部様の師範でありOさんの師匠である石川陽生先生、当支部のK副支部長、幹事のYさんが力を貸してくださり、実現した大会で、これまでOさんとしのぎを削ってきた県内各所の棋友の方々にお集まりいただき、Oさんを見送ることができたと思います。
壮行セレモニーの花束贈呈は、今年の支部の名人戦をOさんと戦ったYさんに引き受けていただき、贈呈時には激励のメッセージもいただきました。Yさんは、今月末の高校総文祭全国大会に県代表として出場します。実力を存分に発揮されることを願っています。
大会中、Oさんには、これまで県支部連合会主催の大会で好勝負を演じた方を中心に壮行対局ということで指していただきました。
Oさんと指したい方は、沢山おられたのですが、時間的な制約もあり、そのすべてに応えることはできませんでしたが、Oさんには、可能な限り指していただきました。
大会は、昨年のアマ名人戦県大会準決勝で千日手指し直しの激闘を繰り広げたA2さんと、昨年の支部対抗戦県大会で我が支部が初優勝した時、同チームでしたK2さんが優勝し、Oさんとエキシビジョンマッチを指していただきましたが、壮行の最後を飾るのに相応しい熱戦でした。
壮行セレモニーの決意表明では、Oさんからプロ棋士になりますという力強い言葉がありました。
私には、Oさんが四段に昇段した時は、昇段祝賀大会を開催し、支部の師範になっていただきたいという夢があります。見続けることができる夢があるのは幸せなことです。
Oさんには、プロ棋士になるという目標を是非、達成してほしいと願っています。