先週末は表題大会の主管ということで、支部役員のYさん、Kさんと、お手伝いくださったTさんと会場二手に分かれて運営しました。

この大会は52回目を数えますが、昭和50年(1975年)の第1回の時の開催要項を手元に持っており、改めて読み返してみました。そこには、従来の「信毎杯争奪昇段将棋大会」(そういう大会が開催されていたのですね)の内容をいっそう充実させて、クラス別の選手権戦とした、棋力に応じて誰でも楽しめる企画としたとあります。
現在、地区予選の運営を担当する立場になっているわけですが、普及拡大につながるよう、このコンセプトを受け継いでいきたいと思っています。
昨日は、絢が高校新人戦の県大会があるということで、応援を兼ねて観戦しました。
昨日は1日目だったのですが、普段、家にいるのとは違う態度や振る舞いを垣間見ることができ、彼女なりに頑張っているのだなと思いました。団体戦の1回目が、彼女としては不満の出来だったのかもしれません。今日の2回目に向けて、朝、学校で何本か練習で射ってから会場に行きたいということで、朝早くに家を出て、学校まで送って、練習の間、車中で将棋世界付録の詰め将棋を解きながら絢が戻ってくるのを待っていました。
戻ったあとは、高速を使って、なんとか集合時刻ぎりぎりに会場に送ったわけですが、私も高校生の時、競技は違えど、団体戦で自分が負けたせいでチームが敗退して、その時、味わった自分の不甲斐なさ、情けない思いや、翌年、そのリベンジを果たした形で優勝し、チームの仲間と味わった格別な嬉しさを思い出すと、悔いのないよう精一杯、力を出し切ってほしいと思っています。