この前の週末、支部長の代理として県連の定期理事会に初めて出席しました。
終了後、会場だった戸倉から上田を経由して上野に行って宿泊し、翌日、御徒町で指し込んできました。
同じ日に、朝日アマ県大会が開催されていましたが、前の週の山梨の団体戦で、特に塩尻支部のTさんに完封された時に、出場見合わせを決めました。負けたという結果は仕方ないのですが、あの対局では最初から多分、勝てないだろうなと思ってしまい、なんとか食らいつこうとか、勝負に持って行こうという強い気持ちを持てませんでした。これでは戦えないなということで、本場の道場で鍛錬することにしました。
御徒町では、何局か好局をものにできない手合いが続き、やっぱりだめだなぁとうなだれる展開になりました。その後の1局もこれはものにしたいという展開になったのですが、上部に逃げ出され、寄せが見えなくなる場面がありました。時間切れが迫っていて、受けに回ったら時間で落とされるだろうし、寄せをしくじったという落胆もあり、もう投げようかと思いました。
しかしここで安易に楽な方を選んではだめだと思い直し、時間ぎりぎりまで読み、脈があるとしたら、この手順で詰ましに行くしかないと決断し、王手ラッシュをかけました。相手玉の詰みを確信したのは、最後の最後でしたが、なんとか勝ちをもぎ取ることができました。
勝つためには執念を燃やして、気合を入れて指さないといけないということを思い出しました。今回の遠征の大きな収穫だったと思います。