表記大会が最終回ということと家内が行ってきてもいいよと言ってくれたので参加しました。
持ち時間20分で切れたら30秒の秒読みで、まず2組に分かれて予選リーグを行い各組上位2名による決勝トーナメントを行うという方式で大会は進行しました。
予選1局目
北信のS1さんと初顔合わせ。S1さんが先手で矢倉46銀に組んできたのに対し、私は53銀型の専守防衛の策をとりました。S1さんの仕掛けはこちらが千日手を目指す変化だったのですが、S1さんは駒損ながら攻めを重視した打開をしたので、入玉含みに受けにまわりなんとか切らせることができました。
予選2局目
中学生のS2君と初顔合わせ。S2さんは後手で相横歩取りの飛角総交換の形に誘導。よくある定跡でこちらが46角と打ったのに対してS2さんは82角と合わせずにいきなり27角と打ち込んできました。この形はあまり知らなく、よくよく振り返るとこちらが悪くなる変化があった気がしますが、対局自体は勝つことができました。
予選3局目
超強豪のOさんと。Oさんについては、昨年の赤旗県大会で、あともう1歩のところまでいきながら、Oさんのネームバリューの前に頭が真っ白になり逆転された忌まわしい思い出が蘇ってきます。
Oさんの立石流四間飛車に対して、雁木模様から玉頭の位を取っていく形にしました。中盤でリードを奪ったのですが、Oさんの早指しの前にこちらはあっという間に秒読みに追い込まれ、終盤ももの凄い勢いで追い上げられました。昨年の悪夢がよぎりましたが、今回は押し切ることができ、Oさんに初めて勝つことができました。感想戦でも終盤に磐石の体勢にもっていく考え方などいろいろ指摘してもらい勉強になりました。
この段階で予選リーグ2位以内が確定し、決勝トーナメントに進めることになりました。
準決勝
Fさんと初顔合わせ。Fさんの中飛車に対して玉頭位取りで対抗し勝つことができました。私の場合、振り飛車に対しては、急戦みたいに右銀を繰り出して相手の飛角の方向を目指すより、玉頭方面で勝負するほうが駒が遊ぶ確率が下がり性に合っている気がします。
決勝
南信の中学生のYさんと。Yさんは角道を止めない中飛車にしてきたのですが、その形に玉頭位取りでいくのはバランスがとりずらくなると思ったので、右銀を繰りだし急戦でいきました。中盤、こちらが先に竜を作ることができ形勢はよかったはずですが、Yさんも手筋を駆使して竜をつくり粘り強い指しまわしを見せてきて、結局、Yさんの入玉が確定してしまいました。
私としては、先に竜を作りよかったはずの将棋が入玉を許すことになり、気分的にはかなり滅入っていました。しかし、こういうところで淡白な姿勢をとると、後々、ここぞという局面で頑張れなくなってしまうと思い必死に上部を開拓しました。なんとか私も入玉できそうになり、点数勝負になりましたが、運良くYさんの大駒を1枚余分に取ることができ、勝つことができました。本当はスマートに敵玉を詰まして勝てればいいのですが、それは贅沢でしょうし、勝てただけで十分だと思います。
帰りは主催のIさんに駅まで送っていただき、ながの東急で家族へのお土産を買って、売り上げに少しだけ貢献し、帰宅しました。
持ち時間20分で切れたら30秒の秒読みで、まず2組に分かれて予選リーグを行い各組上位2名による決勝トーナメントを行うという方式で大会は進行しました。
予選1局目
北信のS1さんと初顔合わせ。S1さんが先手で矢倉46銀に組んできたのに対し、私は53銀型の専守防衛の策をとりました。S1さんの仕掛けはこちらが千日手を目指す変化だったのですが、S1さんは駒損ながら攻めを重視した打開をしたので、入玉含みに受けにまわりなんとか切らせることができました。
予選2局目
中学生のS2君と初顔合わせ。S2さんは後手で相横歩取りの飛角総交換の形に誘導。よくある定跡でこちらが46角と打ったのに対してS2さんは82角と合わせずにいきなり27角と打ち込んできました。この形はあまり知らなく、よくよく振り返るとこちらが悪くなる変化があった気がしますが、対局自体は勝つことができました。
予選3局目
超強豪のOさんと。Oさんについては、昨年の赤旗県大会で、あともう1歩のところまでいきながら、Oさんのネームバリューの前に頭が真っ白になり逆転された忌まわしい思い出が蘇ってきます。
Oさんの立石流四間飛車に対して、雁木模様から玉頭の位を取っていく形にしました。中盤でリードを奪ったのですが、Oさんの早指しの前にこちらはあっという間に秒読みに追い込まれ、終盤ももの凄い勢いで追い上げられました。昨年の悪夢がよぎりましたが、今回は押し切ることができ、Oさんに初めて勝つことができました。感想戦でも終盤に磐石の体勢にもっていく考え方などいろいろ指摘してもらい勉強になりました。
この段階で予選リーグ2位以内が確定し、決勝トーナメントに進めることになりました。
準決勝
Fさんと初顔合わせ。Fさんの中飛車に対して玉頭位取りで対抗し勝つことができました。私の場合、振り飛車に対しては、急戦みたいに右銀を繰り出して相手の飛角の方向を目指すより、玉頭方面で勝負するほうが駒が遊ぶ確率が下がり性に合っている気がします。
決勝
南信の中学生のYさんと。Yさんは角道を止めない中飛車にしてきたのですが、その形に玉頭位取りでいくのはバランスがとりずらくなると思ったので、右銀を繰りだし急戦でいきました。中盤、こちらが先に竜を作ることができ形勢はよかったはずですが、Yさんも手筋を駆使して竜をつくり粘り強い指しまわしを見せてきて、結局、Yさんの入玉が確定してしまいました。
私としては、先に竜を作りよかったはずの将棋が入玉を許すことになり、気分的にはかなり滅入っていました。しかし、こういうところで淡白な姿勢をとると、後々、ここぞという局面で頑張れなくなってしまうと思い必死に上部を開拓しました。なんとか私も入玉できそうになり、点数勝負になりましたが、運良くYさんの大駒を1枚余分に取ることができ、勝つことができました。本当はスマートに敵玉を詰まして勝てればいいのですが、それは贅沢でしょうし、勝てただけで十分だと思います。
帰りは主催のIさんに駅まで送っていただき、ながの東急で家族へのお土産を買って、売り上げに少しだけ貢献し、帰宅しました。