1)総合診療を日本に根付かせる。 日本にもプライマリケヤ内科学を根付かせたいという考えです。
2)臨床疫学(EBM)を日本に根付かせる。
臨床疫学を日本に普及させたいという希望でしょう。
3)公衆衛生大学院を日本に作る。
疫学や、統計学、行動科学、医療政策、環境医学を体系的に学ぶ場が必要です。
4)メヂカルスクールを日本に導入する。
4年生の大学を出て、社会経験を積んでから、医学を学ぶというコースです。 このような医師が養成されれば、日本の医療もかわっつてくるでしょう。
先代の、日野原重明先生の提案以来、50年以上が経過していますが、(1)以外は殆ど、根付いていない。 日本で有数の聖路加病院が50年も推進しても、殆ど広がらないという日本の現状が問題でしょう。 総合診療も,かなりの医科大学医科などに、広がっているが、私の後輩が教授になっている医科大学の総合科の教授は、検査をしないという主張をしていますので、大学病院内で、生きていくために、実にゆがんだ総合診療です。
何故、日本の医療はここまで硬直的なのか? 官僚主権社会主義が問題でしょう。 民の努力を無視して、官僚が牛耳る社会主義性が問題でしょう。

