太平洋戦争に負けて、330万人が死亡した。 戦後、米国に食料支配されて、乳製品を100倍に増加させて、パンを25倍に増加させて、肉を25倍に増加させて、癌死を4倍に増加させて、癌死亡者は1200万人に積みあがってきた。 米国では癌保険が減少しているので、癌死の増加させているアフラックが日本で郵貯と組んで、日本を経済植民地としてきたのだ。

50年前には、日本には胃癌しかなく、癌死は米国の半分でした。米国食を取り入れたために、日本は癌死が4倍に急増したのでした。 日本食を日本人に捨てさせたのは、マスコミなどで、洗脳してきたことは間違いない。

42万人も、癌死があるので、15万人は子供を生産年齢人口なので、日本人の人口減少の主要な原因になっているのです。

癌死がここまで、増加させても、未だに放置している、日本政府は異常でしょう。癌を防ぐことはできるので、癌死が増加するのは、自然なことではないのです。