遺伝子解析をしても、せいぜい、制癌剤治療の場合に、個別化医療とか、制癌剤が合うかどうかという程度に15~20%程度、役に立つという程度です。 しかし、がんの罹患を減少することもないし、癌死を減少することもできないでしょう。

費用対効果という点では無意味でしょう。 まず、癌が増加したのは、日本食を棄てて、欧米食に堕落しtことが一番の理由です。

その中で、一番は乳製品を100倍増加させて、カゼインを増加させたこととパンによるグルテンです。特にパンを食べれば、添加物を20種類以上も入れられていますので、癌の激増に役立っています。

日本の癌センターは枝葉のことをして、癌の山や森に対する対策をしないのです。 しかも、米国がやめ始めた癌遺伝子対策に力を入れているのです。 日本では何故、いつもこう弁当箱の隅をつつくような論議や、対策がされて、際重要な対策をしないのは、弁当箱角論です。

問題をいつも先送りしてきた歴史が続いています。 首相は国民の評価を浴びますが、最高裁裁判所は形式的な評価です。

癌センターの総長に対しては、だれも、国民は知りません。国家で一番、最高級の給与をもらう人の中で、癌センター総長は、誰も知らずに、人事交代をしているのです。 是非、癌問題の責任があるのですから、癌センタ―総長について、これから述べていきたいと考えま

 

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