癌は遺伝子異常で出来るのだという間違った風説を信じている医師が日本には実に多いので、更に、マスコミが嘘を流す。 公衆衛生学的には、遺伝子説はマチガイであることは古くから知られていたのですが、癌の治療に、3大療法が続くために、遺伝子説に根拠を求めて、根拠なき、医学が続くのです。また、癌死する人を全然、減少できない、自堕落な医学が続くのもこのためです。 この嘘が見事に破られて証明したのが1982年で、小浦、関口豊三先生たちが証明して、2011年に、ボストン大学の教授、トーマス教授が世界中の論文をまとめて、”癌は代謝病だ”と言う本を出版しています。 その中に、数々の証拠が提出されていて、癌はミトコンドリアの呼吸代謝異常だ”と言うことが証明されています。
また60年前に、遺伝子のダブルラセンの解明でノーベル賞をもらったワトソン博士も、癌を遺伝子で考えるのはやめるべきだ”と言う記述もあります。 その小浦氏らの見事な実験を紹介します。 正常細胞の核抜きの細胞(1)と、癌細胞(2)をハイブリッド(3)にしますと、
ハイブリッド細胞は核は癌細胞の核であるのも関わらず、細胞自体は正常細胞になります。 これは核の遺伝子に、正常細胞になるか癌細胞になるかの決定権は核の遺伝子にはないという意味です。 言い換えれば細胞内の正常なミトコンドリアが正常細胞なるかどうかのカギを握っていることを証明しています。 逆に、核抜きの癌細胞と、正常細胞をハイブリッド(4)させれば、癌細胞になるか、細胞が死ぬかを示します。 このハイブリット細胞内のミトコンドリアは、大半が、壊れたミトコンドリアですから、当然に正常細胞にはなれないのです。これは、iPS細胞で、ノーベル賞をもらった山中先生が本来は引用すべき論文でした。
