九州大学の教授が、悪性リンパ腫で、カンボジアに名医がいるということで、漢方医の”薬に依存をしていた”が、悪化したので、標準治療に戻り、制癌剤で、悪性リンパ腫が消えたという話です。

これはたまたまの話をことさらに取り上げただけで、問題が二つあります。

1)漢方医にも沢山いるのだから、思い付きの漢方医の選びではなく、更に、漢方医でも、癌のことをよく知っている漢方医選びをするべきであり、どの漢方が効いているかどうかは、TMCA検診で、点検をすればいいのです。 それもしないで、悪いー例で比較をするのがおかしいのです。

2)また標準治療の方では、米国では制癌剤治療が癌の治療に役立っているかどうかが疑念を持たれています。 標準治療で癌死が減少しているという証拠も出ていない。 また制癌剤で―次的に消えても、また出てくる可能性もありますので、手放しで、称賛するのもおかしいのです。

3)だからこのような単純な、比較をして、記事を大きく書くのは変でしょう。 昔、インターフェロンを推進する、製薬会社と、漢方薬会社の小柴胡湯の副作用、間質性肺炎で、小柴胡湯の副作用を大きく取り上げているのですが、それが高々、20名程度です。しかし隠されているインターフェロンの副作用は、2000名を下らないのです。

新聞が、インターフェロン会社のちょうちん持ちをしているだけで、科学的な評価ではないのです。

医療記事では、新聞いは実に、フェークニュウースが多いのです。

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