大の愛煙家(63歳)ですから、中咽頭癌は当然という感じです。 9年前に、針治療をしてタバコをやめたようですが、長年、吸っていた煙草の発癌物質の蓄積量には勝てなかったのでしょう。


反原発運動をしているので、放射線治療法を拒否する可能性がありますが、ニューヨーク在住なので、放射線治療法を位置に勧められ可能性が高い。


例え、どの治療法をしようと1回の治療法だけで、改善とはいかない可能性もあります。


日本人はタバコの寛容ですから、世界で毎日、タバコ病の為に15000人も死亡をしている現実を真面目にとらえていないようです。


放射線治療ならば、福島原発事故の、1万倍の放射線量を浴びて治療をすることになります。

 検査のためのCT検査が、5~20mSvですから検査だけで、1000倍の被ばく量です。


坂本龍一氏が、果たして、放射線治療法を選んで、福島原発事故(2~10マイクロSv)にどう向き合うか、経過を見守りたいです。


放射線被ばくに関しては日本人は大変な誤解をしています。年間1mSvというような放射線被ばくは自然放射線でも実によくあることです。 年間放射線被爆が、20mSvを採用しなかったのは世界的に異常でしょう。

宇宙に行くのは夢だという人もいますが、宇宙良港をすれば毎日、1mSvを被爆をします。


ましてやタバコを吸えば、放射線被爆に換算しますと、20本吸えば、1mSvにはなるでしょう。


愛煙家は毎日、莫大な放射線被爆をしていることになります。どうして、タバコを吸いながら反原発運動ができるのでしょうか?


音楽家としては素晴らしいとも、放射線被爆に関しては実に矛盾の多い人生でしょう。