制癌剤の副作用で死ぬ人が15万人という数字が出てきました。
1)癌患者に制癌剤を投与しているが、効いているかどうかを正確に調べているわけではないのです。マニュアルに従って投与をしているだけです。効いているかどうかは、3~4ケ月後に、画像診断をして、効いているかどうかを判定をするわけですから、画像診断に効果判定がかならずでるとは言えません。
2)一番、悲惨なのは、骨転移に対して、放射線治療することでしょう。骨転移に対して、放射線治療が必ず、正確に照射できるわけではなく、ただ骨折を防ぐとか、痛みを抑制するとか言う治療のために、莫大な放射線をかけるのですから、大体、20回で、20ラッド、これを3ケ所でもすれば、60ラッドで、放射線の副作用が確実に出る被曝量を照射します。其れをコントロールを置いて調べたという調査の結果を聞いたことがないのです。ミソは医師が癌にかかった際に殆どが制癌剤や放射線の治療を受けないことです。
これがどれだけ寿命を縮めるか殆どの人は知らないのです。
こういう放射線治療で使う放射線被曝は、福島原発事故の10万倍の放射線被曝量です。
ー般の人が放射線被曝量の意味を知って治療を受けているとは考えられません。
薬であれば、薬の副作用を説明してから服用をはじめるという建前にはなってきていますが、放射線の副作用の説明を聞いて放射線治療を受けている患者がいるとは考えられません。
3)ましてや画像診断に使うCTや透視のレントゲン撮影がどれくらいの被ばく量かという説明を聞いて検査を受けている人はいないでしょう。解りやすく言えば、CTを10回すれば、癌にかかる率が2倍に増加をします。日本人がCTの検査をする率が世界平均の10倍もしているようです、だから、癌で死ぬ率が米国に2.5倍にもなっている理由は日本人がCT検査のし過ぎも関係している可能性もあります。