早期発見早期手術で癌は助かるというのは全然、嘘でした。40年間、同じことをしてきましたが、確かにがんの発見はだんだん早期になりましたが、癌で死ぬ人は増加し続けているのです。
それは早く発見された分だけ、5年生存率はよくなったが、癌が再発して死ぬ率は改善していないからです。
病院が責任を持ってフォローするのは5年までです。それ以降はどこに再発をしても、最初の癌との関係も不明になることが多く、5年以降の再発癌死は増加するー方です。
1)厚生省の発表する統計も矛盾をしていて、年齢調整別死亡率をだしていますので、意味不明です。それでは癌死が増加してないという認識になります。-方では、癌にかかる率は3人に一人から、2人に一人の時代に入りますなどということも言っています。
2)厚生省には癌の予防方法も、再発予防方法もないから、このような矛盾した状態が続くのです。まるで、米国の押しつけ憲法を70年間も、”わが国の憲法”と称して、放置してきた日本国と同じことでしょう。米国でさえ、憲法を10回以上、変更をしていますが、日本は変更ゼロです。生命にかかわる癌対策もがん死亡率がこれだけ増加しても変更をしないのです。
3)癌対策は自衛が必要です、画像診断ですと実に曖昧ですから、明確な癌が育つまで待つという方法です。
腫瘍マーカ―総合健診(TMCA)に転換して、確実な方法で癌予防(癌にかからない、癌で死なない)をしてください、それが明確に経済的にも、安上がりで確実性があります。
画像診断ですと、取分け、多い癌の肺がん、卵巣がん、すい臓がん等、早期に発見されることは殆ど難しいのです。
胃癌や大腸がんは乳がんは部分的に早く発見できますが、それがゆえに、マスタべ―シオンのごとく、となって他の癌を見落します。これらは臓器別の検査ですから、誤解を生みやすいのです。もし画像診断で全身の検査をすれば、6ケ月と220万円と莫大な放射線の被曝をうけることになり、効果対費用という面で問題があります。
4)全身的に癌の検診をするTMCAのほうが間違いがありません。
パソコンで“IMHC"を開いてみてください。