三つ子が生まれた年のこと

医療費の年間の明細書をみた。

 

三つ子の部分

3人でトータル約200万円

 

うひゃー

 

と言いたいところだが、

 

私の住む自治体では、医療費が18歳まで無料です。

 

なのでこの200万円はタダでした。

 

生まれてから1ヶ月は入院していたわけなので、成人だったらその入院費がかかるはず。それが、ta-daでした。

 

日本ってありがたい国ですね。

 

 

退院するくらいのタイミングでRSウイルスの予防接種も受けました。

RSは低体重の子がかかると酷くなるそうで、それを予防するためです。

ドクターから言われたのが この注射 1本 10万円です。(3人で30万円)

しれっとすごいこと言うなと思いました。

 

もちろんこの注射代もタダです。

 

小さな小さな命が多くの人の支えで(医療従事者のみならず、税金を払うみなさんも含めて)

生かされていると思うと感謝の気持ちが強くなりました。

 

税金高いと言うけれど、嫌がらず払おう

政治が悪いとか世の中が悪いとか文句ばかり言うのも違うなと思いました。

 

ちなみに妻は入院を約3ヶ月しました。この辺も正直最初は心配しました。

うちは特に民間の保険とかには入っていません。保険入っておけばよかったかなと最初は思いました。

 

しかし

 

日本には高額医療費制度という神制度があるということをこの時初めて知りました。

 

以下AIからの引用ですが、

 

1ヶ月(1日〜月末)の医療費自己負担額が一定の上限を超えた場合、その差額が払い戻される公的医療保険制度です。上限額は所得や年齢に応じて異なります。 

 

とのことです。

うちの場合はとりあえずどれだけ医療費がかかっても原則8万程度までとのことでした。病院でこの説明を聞いて書類に色々サインした気がします。

ただしオプション的なものは対象外です。(個室希望だとか豪華な食事をつけるとか、先進医療を受けるだとか)

 

まあ日本人が好きな 普通 でという基準でいけば基本OKなんです。

 

妻の場合は同じ部屋に 双子や四つ子の妊婦さんがいて 同じ境遇同士仲良くなったようです。女性の大半の人がこんなことができるイメージなのですが、すごいですね。

 

スイッチを貸してあつ森も楽しんでいたようですが、なかなか同じ姿勢でいるのも苦しくて長い時間はできなかったとも聞きます。

 

 

毎月定期的に病院から来る支払いを払っていましたが、一般的な貯金があれば全然苦にならないレベルで

年末調整くらいの時期にはけっこうな額が入った 帰ってきた?気がします。

計算の仕方がよくわからず調べてもいませんでしたが、マイナスどころかプラスになるレベルでした。

 

出産一時金も48万くらい✖︎3でした。(今は50万円)

生まれるのは3人同時ですが、出産は一回ですので、結構な金額がプラスになりました。

 

前回

出産前に色々なグッズをいただいたのでお金はそれほどかかりませんでした。

 

おまけにちょうどその頃くらいに 自動低当てが第3子から3万円になり、

うちは 長女1万円 次女1万円 三つ子 3万円✖️3人 =11万円が支給となりました。

 

また最近では 高校無償化や 多子世帯の大学無償化も始まり、この制度が終わることがなければ

かなりの恩恵が受けられます。通常第一子が扶養を外れると第三子が第二子扱いというカウントのようですが、

三つ子の場合は3人同時に大学に行っても第三子カウントできるはずですので、この制度が今後も続くことを願います。

 

まあ私は大学院まで行って大学、大学院とかなりの奨学金を借りているのでこちらの返済も大変なのですが。

 

私の住む地域は中学受験とは無縁でとりあえず今のところお受験のための塾代とかの不安はありません。

 

自然の中でのびのび友達と遊んでスクスク育っています。

以前ディズニーに行った時に待ち時間にダンゴムシを見つけて喜んでいたのは驚きでしたが。

きっとダンゴムシは三匹集まって隠れミッキーになっていたに違いありません。

 

私の住む自治体も子育て支援が充実しており出産祝い金があったり、色々なサポートがあってそれも助かっています。

 

という感じで

結論は意外とお金はかからないのかもという話でした。

 

次回はお金がかかったことについて記述します。