妻が三つ子の出産のため数ヶ月前から計画的な入院をしていた頃

 

私は一人で上の子二人を見ていました。

 

そのころは長女が5歳、次女が3歳になる年でした。

 

ワンオペ育児の頃に 季節の変わり目のせいだったか、それともシリーズが終わる前だったからか

プリキュアの光るパジャマが安かった気がします。それで子どもたち二人に買いました。

 

この光るパジャマシリーズ、私が子どもの頃からあります。

当時カメラライダーが戦隊モノどっちか忘れましたが、この光るパジャマが欲しくてたまりませんでした。

 

そのせいか 子どもたちに買ってあげたときに なぜか自分の方が興奮していたような気がします。

 

寝室で早速試してみると すごーい光るー!!と大興奮。私も心の中で大興奮していました。

 

当の本人は喜んでいますが、いざ寝るというときになると 布団をかぶっていないと 意外と眩しいことにも驚きました。

そのため、ときには子どもから背を向けて寝ることもありました。

 

そのひかるパジャマを最近では三つ子がきています。

光るパジャマ自体は何着か買ったのですが、三つ子が着ているのは全ておさげです。

値段は少し高いのですが、意外と物持ちが良いのでそういう意味では十分元が取れる商品です。

可愛いので満足感が高いのもいうまでもありません。

三つ子たちも5歳になり、あの時の長女と同じ年齢かと思うとしみじみします。

 

さて、

思えば私は子どもの頃、あれ欲しいこれ欲しいの物欲モンスターだったように思います。

なんなら大学生くらいになってからもその傾向が消えませんでした。おかげでなかなかの貧乏でした。

大体兄のお下がりでそれも嫌だなとずっと思っていました。

 

子どもたちは意外とそうでもないな、お下がりでも嫌がっていないなという印象です。

本当に欲しいものは買ってあげているというのもありますし、本当に必要か子どもたちとよく相談して考えていることも大きいです。

欲しいならちゃんと自分の言葉で説明する それで欲しいなら買うよ というのが我が家のなんとなくのルールです。

 

子どもたちはモノ消費だけでなく、コト消費(体験活動など)もなるべくさせようとしてるのでそれも過度の物欲を抑えるのに大きいかもしれません。

 

一つ手に入れたら一つ捨てるルールも 捨てる中で本当に必要なものは何かを見極めて 本当に大切なものに感謝をするという習慣づけができています。

精神的な満足感というのも大事でしょう。心に不満があるとストレス発散のためか物欲も上がります。子どもたちは割と満足していると信じたいです。

 

そう言えば 私は収集癖もありました。ポケモンキッズ というポケモンの指人形や ビックリマンチョコ、ポケモンカード、よくわからないお菓子の蓋とかも収集していました。

今では収集癖は落ち着いてると言いたいところですが、ベイブレードで収集グセが久々復活している模様です。

 

プリキュアの光るパジャマ、羨ましいし、二つの意味で眩しいなと思いながら今日も眠りにつきます。