私は 大学4年間結構な額の奨学金を借りました。
大学院2年間でも借りました。(大学院で借りた奨学金は 2種と1種のハイブリットです。)
一人暮らしを6年間し、アパート代 確か38000円くらい? は祖母に出してもらい、それ以外の生活費、授業料等はバイトもしつつ自分でなんとかしていました。
学校卒業時には20年ローンを引き受けることになりました。
大学の方は2種なので金利も(かなり低いですが)一応あります。
月々の返済金額はバカになりません。感覚的に子ども一人育てている感覚です。20年間なので二十歳になるまで仕送りを続ける隠し子
奨学金子さんと呼んでいます。
最近になって大学院で借りた2種のものは返済がようやく終わりました。少しだけ貯金に当てられる金額が増えました。
残っている方は一種で金利がかかりませんのでちまちまと返していく予定です。
子ども一人産んだら奨学金一つ返済免除 そんな政策あってもいいんじゃないかと思ったりするくらいです。
それくらい奨学金は日本の出生率に影響あるんじゃないかなと思います。
AIに聞いてみたら アンケート調査では利用者の約4割が「結婚に影響した」、約3割が「出産や子育てを諦めた」と回答
と出てきました。母数がわからないのですが、
仮に1万人のうち 3割と仮定したら 3000人が出産、子育てを諦めたと言えます。
うちももしかしたらもう一人考えたかもしれませんね。
妻は奨学金は借りていません。
中には夫婦共に借りているパターンもあるでしょう。もし妻が借りていたらどっちもフルタイム勤務になり、二人目で
打ち切りだったかもしれません。
こうして書いてみるとお金の影響って大きいですね。しみじみと考えます。
そんな奨学金の返済も残すところ10年を切り、なんとか乗り切ってやろうと思っています。
奨学金を借りたこと 返済のことを 当初は ブーブーいっていました。親にも文句ばかりいっていました。
自分が親になって思うのは親も完璧じゃないし苦手なこともたくさんあります。
できることはやってもらったからそこは感謝しないといけない。
おかげさまで大学院まで行けたし、好きな陸上も好きなようにやってこれた。
家では好きなだけゲームをしていた。(そのせいで一人暮らしスキルが無さすぎて困る面もありましたが。)
奨学金を借りたことで、ありがたいことに少ないお金でやりくりする意識もつきました。
生活水準を上げないことがやはり大事だと思います。
金銭感覚的に私は
高校生並みのお小遣い、生活を意識しようと言い聞かせています。
私が買うのは 主にゲームです。飽きたらメルカリで売りますので1000〜2000円程度で遊べます。
それから、ランニンググッズ(主にシューズなど)です。
服は基本的にユニクロが多いです。
ワンシーズンに2着、黒ズボンは年間を通して2着です。
上は白、黒、紺などの無難な色です。
平日5日働いて、2日分あれば十分だと思っています。
下着類も3着で定期的に入れ替える感じです。
仕事服も最小限にしています。
それからランニング関係の服装が数着
Tシャツは買うのが最近は面倒なので、マラソン大会の参加Tシャツなどで適当に済ませています。
仮に他人と被っても自分が一番きているから自分が一番似合うんだと思うようにしています。
20代や10代はイケメンが騒がれるかと思うのですが、
30代以降はそこそこ筋肉ついて細かったら何着ても平均点は取れるのではと思っています。目指せ70点という感じです。
プラス評価はねらっていません。人に不快に思われないマイナス評価さえなければ良いと思っています。
あと、体型は高校生の頃から全く変わっていませんのでスーツは10年以上同じものを2着使っています。
ワイシャツは定期的に新しくしています。最近はユニクロのスリムフィットの真っ白なやつ という感じにして
衣服を決めるのに悩む時間は極力省略しています。
時計についてはランニングをするのでポラール バンテージM3 というものを使っています。
通知が受け取れたり、GPSがあって走るペースがわかったり、夜間の心拍を図れたり健康維持に活かせます。
何ができるかという機能性を重視しています。ブランド品が欲しいなという感覚はありません。10代の頃だったら憧れていたかもしれませんが。
とにかく体を鍛えて体型維持することが最大のオシャレと私は考えています。
また機会があれば触れたいのですが、私は生活の中でミニマリズム的な考えを取り入れています。
親になった私のゴールとしてはとにかく
五人全員が仮に大学まで(なんなら大学院まで)行きたいとなっても 奨学金を借りずに ドーンと送ってやりたいことになんでも挑戦させてあげたいというのが一つの目標です。
そこを意識して日々節約や貯金に励んでいます。
今の生活も楽しみつつ、将来のためにも備える そのバランスが日々悩みながら暮らしています。
次回は、また家のお金の状況について続きをお届けします。